石焼厨房 RO-EV100の取扱説明書・マニュアル [全29ページ 4.08MB]
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4544本体が冷めてから行う■ 本体の周囲も清潔に■布やスポンジとうすめた台所用中性洗剤を使い、次の物は使わない傷・さび・ドアのひび・割れの原因。 みがき粉・クレンザー(ピザプレートと庫内底面・側面のセラミック部のみ使える)金属タワシ・スポンジのナイロン面などアルカリ性や酸性の洗剤揮発性の溶剤や薬品オーブンクリーナー・灯油・ガソリン・ベンジン・シンナーなど本体を冷ます電源プラグを抜く ぬれた手で抜差ししない。感電・けがの原因やけどを防ぐためナイロン面お手入れのときには安全のため、次のことを必ずお守りください。お手入れ■こまめにお手入れ汚れたままでは汚れが落ちにくくなったり、火 花・煙・さ び・腐 食・ ドアのひび・割れの原因。*また、庫内底面・側面やピザプレートはセラミック製のため、素材の性質上、汚れが落ちにくくなることがあります。こまめにお手入れをしてください。お願いプラグを抜くお手入れお手入れ付属品角皿・ピザプレート・角網 スポンジなどでこまめに洗い、水気をふく ミトン 汚れが気になるときは手洗いし、よく乾かす(色落ちすることがあるので、単独で洗う)洗濯機、乾燥機は使えない。傷む原因。汚れたままで加熱すると落ちにくくなり、焦げつき・変色の原因。汚れはすぐにふき取る。ピザプレートの落ちにくい汚れは、 で落とす。焼きついた汚れの落としかた金属タワシなどでこすらない。傷の原因。角皿は急冷しない。変形の原因。冷めるまで待つ。万一、変形したときは、図のように調理台などを利用し、静かに押して変形を直す。お願い本体かたく絞った柔らかい布でふく 汚れがひどいときは、うすめた台所用中性洗剤を使う。必ず、洗剤をよくふき取る。ラップを丸める液体(クリーム) クレンザーを少量つけて、 こすり落とすぬれふきんで、液体クレンザーをふき取るそれでも汚れが落ちないときは、ナイロンたわし (研磨剤入り) に水をつけて、こすり落とす。*ただし、スポンジや液体クレンザーは、セラミック部のみに使う。周囲の黒いゴム部や本体塗装面に使うと、傷がつくので注意する焼きついた汚れの落としかた汚れがついたまま、調理を行うと、焦げて焼きつき、落ちにくくなります。■衝撃を加えたり、水をかけたりしない。ひび・割れ・故障の原因。■汚れをつけたまま使わない。焦げ・火花・割れの原因。*割れたり、ひびが入ったときは、そのまま使用せず、お買上げの販売店にご相談ください。そのまま使用すると、火花が出たり、故障の原因になります。汚れを残さない、 焼きつけないために*庫内に汚れがついたまま調理を行うと、汚れが落ちにくくなります。汚れは早めにふき取ってください。脱臭コーティングがしてある。 コーティングを長持ちさせるために、固い物でこすらない。柔らかい布でふく。庫内のにおいが気になるときは、「31.脱臭」を使う。オートメニュー■ ドア・操作パネル油汚れを残さない。ひび・割れの原因。■ 吸気口性能を維持するため、ほこりがつかないように、乾いた布で定期的にふく。庫内スポンジなどで洗い、水気をふく。はずし方食器洗い乾燥機・食器乾燥機は使わない。変形・破損の原因。外観庫内底面・側面の石板部(セラミック部)カレーや魚など、飛び散りやすい食品をあたためるときは、ラップをかける皿や容器、角皿には、あふれるほど食品をのせない皿や容器の底の水滴や汚れをふき取ってから、庫内底面にのせる加熱前に、庫内底面をかたく絞ったぬれふきんでふく目に見えない汚れが、ヒーター加熱で焦げて焼きつき、シミのようになることがある汚れたらすぐにふき取る汚れたまま加熱を繰り返すと、 汚れの焼きつきがひどくなり、 落ちにくくなるので、 こまめにお手入れするお願い汚れをつけたまま使わない。焦げ・火花の原因。ドア内側P46P10ラップ【 汚れは、ぬれふきんですぐふき取る 】*周囲の黒色のゴム部は強くこすらないでください。()()給水タンク・つゆ受けP11P45
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