DVR-120Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 13.26MB]
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ビデオビデオのトラッキング調整についてほかのビデオで録画したテープを本機で再生すると、映像にノイズがでる場合があります。その調整を行うのが、トラッキング調整で、デジタル調整(自動)とマニュアル調整(手動)の2つの方法があります。また、テープを再生するとデジタルトラッキング調整が自動的に行われますが、ノイズが少なくならない場合はマニュアルトラッキング調整をしてください。デジタルトラッキング調整✐ 再生中、自動的に調整します。マニュアルトラッキング調整✐ デジタルトラッキング時にテレビ画面を見ながらで、ノイズが最も少なくなる位置に合わせてください。はじめに• 再生を停止したり、ビデオカセットテープを入れ直すとデジタルトラッキングに戻ります。• マニュアルトラッキングからデジタルトラッキングにするときは、一度らもう一度 再生してください。を押して再生を停止してか接続Pointビデオの再生についてビデオカセットテープ挿入直後や、再生停止のあと再び[再生]ボタンを押すと約1.5秒で画面に映像がでます。(クイックプレイ機能)ただし停止後5分以上放置すると、テープ保護のためクイックプレイ機能は働きません。デジタルトラッキング調整中は、画面にノイズがでることがありますが故障ではありません。ほかのビデオカセットテープレコーダーで録画したテープを再生/静止画にしたとき、トラッキング調整してもノイズが消えないことがあります。テープの録画状態により、デジタルトラッキング調整では最良点に合わないことがあります。ノイズが少なくならないときは、マニュアルトラッキング調整をしてください。テープを最後まで再生したときは、自動的に巻戻されます。テープを先頭まで自動的に巻戻したときは、自動的にテープが排出されます。画面表示についてテープカウンターやチャンネルを画面上に表示させるときは[表示]ボタンを押してください。[135ページ][クリア]ボタンを押すと、テープカウンターをリセットすることができます。S-VHS簡易再生機能(SQPB)についてS-VHS方式で録画されたビデオカセットテープを簡易的に見ることができます。再生のしかたはノーマルVHSテープと同じです。S-VHSかノーマルVHSかを自動的に判別し再生します。S-VHS本来の高解像度は得られません。また画面にノイズがでる場合があります。本機ではS-VHS録画はできません。SQPBとはS-VHS Quasi Playbackの略です。スピードサーチ/静止のときは、映像が乱れたり色が抜けたりしますが、故障ではありません。携帯電話をご使用になるときはテレビやビデオに近づけないでください音声に異音が入ったり、テレビにノイズがでたりする場合があります。異音がでたり、テレビにノイズがでたりした場合には、携帯電話を離してご使用ください。●設定●●●録画●●●録画予約●●●●再生●●●編集設定変更ビデオその他127
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