DVR-120Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 13.26MB]
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受信チャンネルを設定するPoint6を押すチャンネル設定を一度行えば本機に記憶されるため、停電などの場合でも設定をやり直す必要はありません。本機の電源「入」のときに、電源コードの抜き差しまたは停電によって電源が切れた場合、前回正常に電源を切ったときに受信したチャンネルが表示されます。(電源コードを抜く前にディスプレイ画面表示入/切を行なった場合は、そのときのチャンネルを表示します。)引越などでお住まいの地域が変更になった場合は、再度自動チャンネルの設定を行なってください。オートサーチ中にほかの操作をすると、正常なチャンネルが設定されませんのでご注意ください。本機は、36チャンネル分を記憶することができます。オートサーチ動作途中で、36チャンネル分がすべて記憶された場合、その時点でオートサーチは終了します。自動チャンネル設定された以外のチャンネルを記憶させるには、不要なチャンネルを削除し、新たに記憶させたいチャンネルを手動で設定する必要があります。この操作をするには、34∼35ページの「手動チャンネル設定」をご覧ください。●●通常画面に戻ります。受信可能なチャンネルを本機が設定します。自動チャンネル設定が終わったあと、受信チャンネルの確認を行なってください。空チャンネルや電波が弱いチャンネルなどを飛び越すように手動チャンネル設定[34∼35ページ]で設定できます。■チャンネル表示の確認自動チャンネル設定後、を押して、テレビに表示されるチャンネル表示が合っているか確認してください。チャンネル表示の確認は、録画予約時にチャンネルが違うために起こる録画ミスを防ぐため、必ず確認してください。■自動チャンネル設定(受信ステップ)について(1)【VHF】1CH∼12CH↓(2)【UHF】 13CH∼62CH↓(3)【CATV】 C13CH∼C63CH●はじめに●●二重音声放送(二カ国語放送)を受信したときは…[音声切換]ボタンを押して主音声、副音声、主:副(左に主音声、右に副音声)を切り換えることができます。(録画中も音声を切り換えることができますが、ディスクに記録される音声は変わりません。)ビデオモードの場合は、37ページの「二カ国語音声設定(ビデオモード)」で設定した音声で記録されます。ビデオについては133ページを参照してください。接続設定●●録画録画予約上記の順に自動チャンネル受信設定をしていきます。設定には多少時間がかかります。※CATVを受信するときは、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらに、スクランブルのかかった有料放送の視聴・録画には、ホームターミナル(アダプター)が必要になります。CATVの受信は、サービスの行われている地域のみです。詳しくは、CATV会社にご相談ください。再生●●編集設定変更ビデオその他33
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