DXR150Vの取扱説明書・マニュアル [全164ページ 55.57MB]
DXR150V_v2.pdf
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ㅡ テープの再生 (つづき)お知らせテープの再生についてㅡ ビデオテープ挿入直後や、再生停止のあと再び[再生 B]ボタンを押すと約1.5秒で画面に映像がでます。(クイックプレイ機能)ただし停止後5分以上放置すると、テープ保護のためクイックプレイ機能は働きません。ㅡ テープの再生中、DVDビデオやファイナライズされたビデオモードのDVD-RW、DVD-Rディスクを挿入し、読み込みが完了すると、DVDの自動再生が始まり、映像/音声出力がDVDに切り換わる場合があります。引き続きテープの再生を見るにはリモコンの[ビデオ]ボタンまたは本体の[ビデオ/DVD]ボタンを押してから[再生 B]ボタンを押してください。ㅡ デジタルトラッキング調整中は、画面にノイズがでることがありますが故障ではありません。ㅡ ほかのビデオテープレコーダーで録画したテープを再生/静止画にしたとき、トラッキング調整してもノイズが消えないことがあります。ㅡ テープの録画状態により、デジタルトラッキング調整では最良点に合わないことがあります。ノイズが少なくならないときは、マニュアルトラッキング調整をしてください。ㅡ テープを最後まで再生したときは、自動的に巻戻されます。テープを先頭まで自動的に巻戻したときは、自動的にテープが排出されます。画面表示についてㅡ テープカウンターやチャンネルを画面上に表示させるときは[表示]ボタンを押してください。[ 137ページ]ㅡ [クリア]ボタンを押すと、テープカウンターをリセットすることができます。S-VHS簡易再生機能(SQPB)についてS-VHS方式で録画されたビデオテープを簡易的に見ることができます。再生のしかたはノーマルVHSテープと同じです。ㅡ S-VHSかノーマルVHSかを自動的に判別し再生します。ㅡ S-VHS本来の高解像度は得られません。また画面にノイズがでる場合があります。ㅡ 本機ではS-VHS録画はできません。ㅡ SQPBとはS-VHS Quasi Playbackの略です。ㅡ スピードサーチ/静止のときは、映像が乱れたり色が抜けたりしますが、故障ではありません。携帯電話をご使用になる時はテレビやビデオに近づけないでくださいㅡ 音声に異音が入ったり、テレビにノイズがでたりする場合があります。異音がでたり、テレビにノイズがでたりした場合には、携帯電話を離してご使用ください。はじめに設置準・備録画デのィ再ス生クデのィ編ス集ク設定テ楽ーしプむをダビングその他133
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