DR-2000の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 3.20MB]
dr-2000_j_a.pdf
Gizbot 2013-08-31
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64接続した外部機器で録音/録画するDVD本機でDVDビデオを再生して、外部機器でアナログ録音するディ-ティ-エスDTSサラウンド音声以外のデジタル音声は、自動的にアナログ信号に変換されてアナログ各出力端子へ出力されます。アナログ出力端子に接続した外部録音機器で録音することができます。DTSサラウンド音声は、再生してスピ-カ-から出力することはできますが、アナログ出力端子から出力されないので、録音することができません。(51ペ-ジの表中のeを参照してください。)お知らせ『音声出力設定』を『96kサウンド』にすると、再生しているPCMキロヘルツ デジタル音声信号の周波数(kHz)/ビット(bit)によっては、 DIGITALアウトプット オプティカルOUTPUT (OPT) 出力端子から信号が出力されなくなります(51ペ-ジの表中のdを参照してください。)。詳しくは、『本機でDVDビデオを再生して、外部機器でアナログ録音する』の『お知らせ』の2番目の項目(次ペ-ジ)を参照してください。映像と音声を別々の機器から録音・録画する本機の映像は、DVD、VIDEO 1以外の入力を選ぶと、VIDEO2に接続した機器で再生している信号が出力されます。これを利用して、VIDEO 2の機器を再生しながら、TAPE/MDまたは、FM、AM放送、テレビを選ぶと、VIDEO 2からの映像と、選んだ入力からの音声を、VIDEO 1に接続した機器で録画・録音することができます。外部機器で再生したデジタル信号を、外部機器でデジタル録音するデジタル インプット本機のDIGITAL INPUT 1や、DIGITAL INPUT 2入力端子に接デジタル アウトプット続した外部機器からのデジタル音声を、DIGITAL OUTPUTオプティカル(OPT)出力端子に接続した機器で録音することが可能です。ただし、以下のような制約により録音できない場合があります。● シリアルコピ-マネジメントシステムによる制約を受けるとき(シリアルコピ-マネジメントシステムについて詳しくは、録音機器の取扱説明書を参照してください。)● デジタル音声信号がビットストリ-ム方式のときピ-シ-エム録音可能な音声信号方式は、PCM(2チャンネルデジタルステレオ音声信号方式)です。● 再生するデジタル音声のサンプリング周波数が、録音機器の対応範囲外のとき(録音機器で対応しているサンプリング周波数については、録音機器の取扱説明書を参照してください。)ただし、本機で出力可能なサンプリング周波数の最大キロヘルツは、48kHzです。特別な録音/録画や、デジタル信号の録音について
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