DV-S155の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 2.91MB]
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5警告■ 故障したままの使用はしない ● 万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに本機の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理を依頼してください。■ 絶対に裏ぶた、カバーははずさない、改造しない ● 本機の裏ぶた、カバーは絶対にはずさないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内部の点検・整備・修理は販売店に依頼してください。● 本機を分解、改造しないでください。火災・感電の原因となります。■ 100V以外の電圧で使用しない ● 本機を使用できるのは日本国内のみです。● 表示された電源電圧(交流100ボルト)以外の電圧や船舶などの直流(DC)電源には絶対に接続しないでください。火災・感電の原因となります。■ 放熱を妨げない ● 本機の通風孔をふさがないでください。 通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となります。本機には内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔があけてあります。次の点に気を付けてご使用ください。●本機を逆さまや横倒しにして使用しないでください。●本機を、専用ラック以外の押し入れや本箱など風通しの悪い狭い所に押し込んで使用しないでください。●テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上に置いて使用しないでください。●本機を設置する場合は、壁から10cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は、少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面から2cm以上、背面から10cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となります。■ 水のかかるところに置かない ● 風呂場では使用しないでください。 火災・感電の原因となります。● 本機は屋内専用に設計されています。ぬらさないようにご注意ください。内部に水が入ると、火災・感電の原因となります。■ 水の入った容器を置かない ● 本機の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれて中に入った場合、火災・感電の原因となります。分解禁止電源プラグをコンセントから抜いてください水場での使用禁止水ぬれ禁止DV-S155(02-08)(SN 29343311A) 02.6.13, 11:21 AM 5
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