JR-N100Aの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 2.37MB]
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18アフターサービスについて修理・お取り扱いなどのご相談は⋯まず、お買い上げの販売店へお申し付けくださいお買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、お買い上げの販売店からお受け取りいただき、内容をよくお読みのあと、大切に保存してください。お買い上げ日から本体1年間保 証 期 間修理料金は、 技術料・部品代・出張料などで構成されています。診断・故障個所の修理および部品交換・調整・修理完了時の点検などの作業にかかる費用です。お客様のご依頼により、製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。技術料修理に使用した部品および補助材料代です。部品代 出張料保証書(別添付)修理を依頼されるとき 保証期間を過ぎているときは 修理料金の仕組みただし、冷媒循環回路(圧縮機・凝縮器・冷却器・毛細管・配管)は、5年間です。15ページの表に従ってご確認してください。それでも異常がある場合は、ご使用を中止し、必ず電源プラグを抜いてから、お買い上げの販売店へご連絡ください。なお、食品の補償等製品修理以外の責任はご容赦ください。保証書の規定に従って、出張修理をさせていただきます。 修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理させていただきます。ただし、冷蔵庫の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後9年です。(注:補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。 )保証期間中は※当社は三洋コンシューママーケティング株式会社のサービス部門と業務提携しております。よって当社製品の修理は三洋コンシューママーケティング株式会社の全国各サービス窓口にて行います。お電話をおかけの際は、番号をよくお確かめください。修理のご相談は⋯転居や贈答品などでお困りの場合は⋯お近くの 「三洋コンシューマ マーケティング株式会社」 修理相談窓口へその他のお問い合せは⋯ ハイアールジャパンセールス株式会社の 総合相談窓口へ月曜日~金曜日(祝日・休日は除く)午前9時~午後5時TEL:06-4305-5808FAX:06-4305-5806■” お客さまご相談窓口”における個人情報のお取扱いについてお客さまご相談窓口でお受けした個人情報は、商品・サービスに関わるご相談・お問い合わせおよび修理の対応のみを目的として用います。なお、この目的のためにハイアールジャパンセールス株式会社および関係会社で上記個人情報を利用することがあります。お客さまご相談窓口でお受けしたお客さまのお名前、ご住所、お電話番号などの個人情報は適切に管理いたします。また、お客さまの同意がない限り第三者への開示は行いません。(業務委託の場合および法令に基づき、必要とされる場合を除く。)上記目的の範囲内で対応業務を委託する場合、委託先に対しては当社と同等の個人情報保護を行わせるとともに、適切な管理・監督をいたします。17仕様冷凍室の性能について 冷凍室の性能について 冷蔵庫の消費電力量について 冷蔵庫の消費電力量について自動霜取りについてJR-N100A冷凍冷蔵庫100 V 50/60Hz共用98L(冷凍室32L、冷蔵室66L)65/65 W(50/60Hz)8/8 W(50/60Hz)315/315 kWh/年(50/60Hz)480 × 540 × 995 mm(幅 × 奥行き × 高さ)37.0 kg1.9 m付属品品番種 類電 源定格内容積電動機の定格消費電力電熱装置の定格消費電力年間消費電力量外形寸法質 量電源コード冷凍冷蔵庫「スリースター」 「フォースター」 機種冷蔵室5℃以下25回/日冷凍室-18℃以下8回/日冷凍室-18℃以下8回/日冷凍庫冷蔵室5℃以下25回/日冷蔵庫25℃70 ± 5%年間消費電力量 (kWh/年) = W25×365日/年種類庫内温度扉開閉回数周囲温度周囲湿度消費電力量の表示年間消費電力量は日本工業規格 (JIS C 9801)に定められた方法で測定した値で、 「年間当たり」 の消費電力量を示します。製品の外観および仕様は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。この製品は日本国内用に設計されていますので、日本国外では使用できません。FOR USE IN JAPAN ONLY.冷蔵庫の消費電力量は従来、日本工業規格 JIS C 9607の消費電力量試験により測定・表示してきましたが、1999年3月から JIS C 9801の消費電力量試験による表示となりました。消費電力量は、季節によって変化することから表示を「1カ月当たり」から「年間当たり」の値にしています。実際にお使いになる時の消費電力量は、周囲温度や湿度、扉の開閉頻度、新しく入れる食品の温度や量、使い方によって変化しますので、あくまでも目安としてご覧ください。 冷蔵室内温度が、0℃以下とならない範囲で最も低い温度になるように温度調節ダイヤルを調節して試験します。 冷蔵庫の据え付け場所の温度は15~30℃の範囲を基準としています。 冷凍室定格内容積100L当たり4.5kg以上の食品を24時間以内にー18℃以下に凍結できる冷凍室をフォースター室としています。冷凍食品の保存期間は、食品の種類、店頭での保存状態、冷蔵庫の使用条件などによって異なります。表の期間は一応の目安です。冷凍室の性能は、日本工業規格 (JIS C 9607) に定められた方法で試験したときの冷凍室内の冷凍負荷温度 (食品温度) によって表示しております。製氷皿‥‥‥‥‥‥‥‥‥1冷凍室ケース ‥‥‥‥‥‥1フリーザーポケット ‥‥‥1卵ケース ‥‥‥‥‥‥‥‥1フリーポケット ‥‥‥‥‥1ボトルポケット ‥‥‥‥‥1冷蔵室棚 (大) ‥‥‥‥‥‥1冷蔵室棚 (小) ‥‥‥‥‥‥1クリアケース ‥‥‥‥‥‥1ヘラ(霧取り用)‥‥‥‥‥‥1清掃棒(排水口用)‥‥‥‥‥1消費電力量測定基準(JIS C 9801)W25:周囲温度25℃での1日当たりの消費電力量 (kWh/日)この冷蔵庫の冷凍室の性能は (フォースター) です。JISの試験方法 ■冷凍食品の保存期間 ■記号 冷凍負荷温度 (食品温度)冷凍食品貯蔵期間の目安フォースター-18℃以下約3ヶ月
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