SR-G10001の取扱説明書・マニュアル [全142ページ 15.06MB]
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217 216終了する/バックグラウンド再生する または辞書モードキー等を押して他の機能を選択した場合、そのまま「終了する。」または「バックグラウンド再生する。」を選択できます。 を使って「バックグラウンド再生」を選択し、 を押します。他の機能を使いながら、MP3のデータを聴くことができます。終了する場合は、電源をオフにするか、MP3プレーヤーモードに再度入るかします。●画面右上にバックグラウンド再生のマークが表示されます。●再生/一時停止はボリューム調整ダイヤルで行います。●辞書、ドリル等の発音機能が優先されます。(一時停止状態になり、発音機能が終了すると再生が再開されます。)●本機の電源を切った場合(オートパワーオフを含む)、バックグラウンド再生は終了します。●バックグラウンド再生中は、辞書の検索、表示に時間がかかる場合があります。再生モードを設定するMP3プレーヤー画面から を使って「 再生モード」を選択し、 を押します。(または を押します。)●通常再生以外は、画面上に各再生モードのマークが表示されます。通常再生同じフォルダ内のデータを選択したデータから順に再生します。(フォルダ内の最後のデータを再生した後、停止します。 )(画面の一例)MP3プレーヤーを使う本体やカードに保存されたMP3データを聴くことができます。 を押して、メニュー画面を表示させ、「役だつール」項目の「 MP3プレーヤー」を選択します。(☞ 39ペ-ジ) MP3再生レート:MPEG1 Audio Layer Ⅲ: 32kbps~320kbps CBRMPEG2 Audio Layer Ⅲ: 32kbps~160kbps CBR●MPEG2.5には対応していません。●電池が消耗している場合、スピーカーを使用して大きな音量で再生すると、ノイズが出たり、誤動作することがあります。本体またはカードに収録されたデータを聴く① を使って「 本体データ」または「 カードデータ」を選択し、 を押します。②フォルダがある場合、 を使って選択し、 を押します。③MP3データを を使って選択します。●先頭のアルファベットマークと同じアルファベットキーを押すと直接選択されます。④ を押すと、再生されます。再生/一時停止 終了早送りをします。 逆送りをします。次のトラックに進む トラックの先頭に戻る/前のトラックに戻る3DサウンドのON/OFF●ボリューム調整はボリューム調整ダイヤルを回しておこないます。●ボリューム調整ダイヤルを押すことにより、再生/一時停止の機能を使うことができます。(☞ 17ペ-ジ)●「 前回の続きから聴く」を選択し、 を押すと、前回終了した場所から聴くことができます。(画面の一例)
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