DR-05の取扱説明書・マニュアル [全98ページ 4.48MB]
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第 4 章 録音本機は、内蔵ステレオマイクを使った録音の他に、外部マイクあるいは外部オーディオ機器(CDプレーヤーなど)からの信号を録音することができます。録音オーディオファイル形式は、MP3(32k ~ 320kbps、44.1k/48kHz)、WAV(44.1k/48k/96kHz、16/24ビット)から設定可能です。WAVファイルは、BWFフォーマットに対応していますので、録音中に付けたマークをBWF対応のソフトなどで使用することができます。ファイル形式/サンプリング周波数/タイプ/最大ファイルサイズを設定する録音を実行する前に、録音オーディオのファイル形式を設定します。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“REC SETTING”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。 “REC SETTING”画面が表示されます。3. +ボタンまたは-ボタンを使って“FORMAT”項目を選択(反転表示)し、/ボタンまたは7ボタンを押します。 ここでファイル形式を設定します。+ボタンまたは-ボタンを使って、以下の中から設定します。“WAV 16bit” 初 期 値 )“WAV 24bit”“MP3(、、“MP3 64k”bps、“MP3 96k”32k”bps、bps、“MP3 128k”bps、“MP3 192k”bps、“MP3“MP3 320k”bps256k”bps、メモi WAVの方がMP3よりも高音質で録音ができます。i MP3の方がWAVよりも長時間録音ができます。i MP3の場合は、値が大きいほど高音質で録音ができます。4. .ボタンを押して、設定項目選択状態にします。40 TASCAMDR-05
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