これ1台 CPV-G13...
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これ1台 CPV-G130の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 5.24MB]

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moreau1996 - 2013-08-22
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6安全上のご注意72 収納状態で通電しない。やけど・火災・故障のおそれ。2 縦置き収納するときは、 必ずアシを下側にする。持ち手を下側にして立てると、 倒れてけが・故障・変形の原因。7 不安定な場所や傾斜のある場所、触れて倒れるおそれのある場所には、 縦置き収納しない。倒れると、 けが・故障・変形の原因。7 本体底部の排気口に金属製の棒などを入れない。 また、 排気口をふさがない。感電・ショート・火災・故障のおそれ。2 受けプレート・平面プレートのとっ手がぐらついてきたときは、とっ手裏面のネジを締めつける。ぐらついたまま使うと、 とっ手がはずれて、 やけど・けがのおそれ。7 遮熱板に光沢がなくなってきたら使わない。異常発熱し、 テーブルがこげたり、 故障の原因。すぐに交換する。→P.27注意7 壁や家具の近くでは使わない。蒸気または熱で壁や家具を傷め、 変色 ・変形の原因。 また、 故障・火災の原因。7 次のような場所では使わない。・不安定な場所・ ビニール製などの熱に弱いテーブルクロスの上・たたみ・じゅうたんなどの上・水のかかりやすい場所・カーテンなどの近く・火気のそば・ 熱に弱い敷物・テーブル・ワゴンの上・ 新聞紙などの紙の上・ 本体ガードの脚で支えられないような場所 (コンロのゴトクの上など)火災・感電・故障・変色や跡形がつく原因。2 異物や汚れは取り除いてから使う。プレート裏面・ヒーター・遮熱板・感熱棒に異物や汚れがついたまま使うと、 異常発熱し、 テーブルがこげたり、故障の原因。7 使用中は、 本体から離れない。調理物が発火するおそれ。7 遮熱板およびプレートをセットされていない状態で使わない。本体の上に直接ヒーターをセットして使うと、 やけどや火災のおそれ。2 波形プレートを使うときは、 水受け皿を必ずセットし、 水を入れてから行う。水が入っていない状態で使うと、 調理中に煙が多くなったり、 テーブルが高温になり火災の原因。7 缶詰や瓶詰などを直接加熱しない。破裂したり赤熱して、やけど・けがのおそれ。7 ヒーターの上にプレート以外のものを置かない。火災・故障のおそれ。2 蒸しもの料理などでふたを開ける ときは、 蒸気に注意する。やけどのおそれ。5 使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。7 長時間加熱したときは、 ふたとっ手、受けプレート・平面プレートの とっ手に素手でふれない。樹脂部が熱くなり、 やけどのおそれ。7 金属へらを平面プレートに放置しない。金属へらが熱くなり、 やけどのおそれ。7 使用中にプレートを交換したり、取りはずさない。特に波形プレート・たこ焼きプレートを使うときは、 プレートのとっ手部および受けプレートが熱くなっていて、 やけどのおそれ。7 プレートのとっ手を持って、 使用中・使用直後に持ち運ばない。やけどのおそれ。7 熱い状態や、 感熱棒を差し込んだままで、 ヒーター・水受け皿・遮熱板をはずさない。やけど・火災のおそれ。7 ヒーター単体に、 無理に温度調節器の感熱棒を差し込まない。火災 ・ やけど ・ テーブルがこげるおそれ。また、 故障の原因。2 お手入れは冷えてから行う。高温部にふれ、 やけどのおそれ。7 収納フックのかかり具合がゆるい状態で、 縦に置いたり、持ち運ばない。プレートなどが落ちて、 けがや破損の原因。末永くご使用いただくためのご注意●温度調節器に衝撃を与えない。落としたり、 ものにぶつけると、 故障の原因。●本体やプレートをガスコンロなどの直火にかけない。本体が燃えたり、 プレートが変形して、故障の原因。●波形プレート・たこ焼きプレートを使うときは、 必ず受けプレートにセットする。故障や温度が上がらない原因。●平面プレートに他のプレートを重ねて使わない。 また、 波形プレートとたこ焼きプレートを重ねて使わない。故障や温度が上がらない原因。●平面プレートに、 専用金属へら以外の金属製のへらやナイフを使わない。フッ素樹脂加工が傷つき、 腐食の原因。●波形プレートに、 金属へらを使わない。フッ素樹脂加工が傷つき、 腐食の原因。●熱くなったプレートや金属へらを本体にふれさせない。熱で本体が変形するおそれ。●たこ焼きプレートには、 竹串を使う。金串などを使うと、 フッ素樹脂加工が傷つき、 腐食の原因。●熱いままのふたを、 ビニールクロスやテーブルなどの上に置かない。跡形がつくおそれ。●調理物や水気を残したままで放置しない。プレートの素地が腐食し、 フッ素樹脂がはがれるおそれ。ネジネジネジネジ排気口

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このマニュアルの目次

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    CPV-G日本国内 100V 専用交流 100V ...
    CPV-G日本国内 100V 専用交流 100V 以外の電源では使用できません。http://www.tiger.jp/e
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    2 3みんなで囲めば  おいしさ  楽しさ広がりま...
    2 3みんなで囲めば  おいしさ  楽しさ広がります家族みんなで手作りパ テ   お客様が来られたときもわいわい楽しく   ホ トプレ トで   いろんなお料理  楽しみまし う もくじ安全上のご注意 ………………………… 4各部のなまえと付属品 ………………… 8はじめて使うとき・ しばらく使わなかったとき ………9波形プレートをセットして焼く …… 10平面プレート、 または、 たこ焼きプレートをセットして焼く …14クッキングガイド ………………… 18使用後は、 差込プラグを抜いて 焼けこげな...
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    4安全上のご注意ご使用前によくお読みの上  必ずお...
    4安全上のご注意ご使用前によくお読みの上  必ずお守りください ◆ ここに表した注意事項は、お使いになる人や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。安全に関する重要な内容ですので、必ずお守りください。◆ 本体に貼付しているご注意に関するシールは、 はがさないでください。表示内容を無視して、 誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、以下の表示で区分して説明しています。取り扱いを誤った場合、 使用者が死亡または重傷*1を負うことが想定される内容を示します。取り扱いを誤った場合、...
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    6安全上のご注意72 収納状態で通電しない。やけど...
    6安全上のご注意72 収納状態で通電しない。やけど・火災・故障のおそれ。2 縦置き収納するときは、 必ずアシを下側にする。持ち手を下側にして立てると、 倒れてけが・故障・変形の原因。7 不安定な場所や傾斜のある場所、触れて倒れるおそれのある場所には、 縦置き収納しない。倒れると、 けが・故障・変形の原因。7 本体底部の排気口に金属製の棒などを入れない。 また、 排気口をふさがない。感電・ショート・火災・故障のおそれ。2 受けプレート・平面プレートのとっ手がぐらついてきたときは、とっ手裏面のネジを締めつける。...
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    各部のなまえと付属品箱をあけたら  まず確認しまし...
    各部のなまえと付属品箱をあけたら  まず確認しまし う!89はじめて使うとき・しばらく使わなかったときふたとっ手ふた波形プレート平面プレート差込口ヒーターとっ手ヒーター遮熱板持ち手箱から取り出し、 梱包材・緩衝材・ビニール袋を取り除く。同梱の注意紙をごらんください。ふたとプレートを水洗いする。→P.22はじめてプレート裏面をふくときは、 黒い塗装がつくことがあるので、 紙ナフキンなどを使う。とっ手とっ手受けプレートたこ焼きプレートとっ手とっ手給水穴付属品●温度調節器  (CPV-G・H専用) 感熱棒温度を...
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    10 11ヒーターをはずす。水受け皿の内側の段差ま...
    10 11ヒーターをはずす。水受け皿の内側の段差まで水を入れる。ヒーターを取りつける。受けプレート→波形プレートの順でセットする。波形プレ トを セ トして焼く遮熱板ヒーターとっ手セット時の確認◆水受け皿は、 必ず梱包用の袋から出して使う。◆遮熱板がセットされていることを確認する。◆必ず水受け皿をセットする。◆水受け皿には必ず水を入れる。◆プレートがずれていないことを確認する。◆ヒーターは、 ヒーターとっ手の刻印 ( 「ウエ」 ) を上にし、 遮熱板の受け金具(4カ所)に確実にセットする。水受け皿の内側段差...
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    12 13ご注意◆感熱棒に異物がついているときは、...
    12 13ご注意◆感熱棒に異物がついているときは、 きれいに取り除く。 こげつきや火災の原因。◆感熱棒は、 必ずプレートをセットした後、 確実にいっぱいまで差し込む。 合わせた温度にならなかったり、 異常発熱して、 故障や発火の原因。◆使用中や使用直後は波形プレートのとっ手を直接持たない。 やけどの原因。◆調理中に波形プレートとたこ焼きプレートを交換したり、はずさない。 やけどの原因。温度調節ツマミが 「切」 になっていることを確認する。感熱棒を差込口に、差込プラグをコンセントに差し込む。このとき、 遮熱板...
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    14 15ヒーター、 水受け皿をはずす。平面プレー...
    14 15ヒーター、 水受け皿をはずす。平面プレート、 または、 たこ焼きプレートをセットするときは、 水受け皿は使わない。ヒーターを取りつける。プレートを本体にセットする。平面プレ ト  または  たこ焼きプレ トをセ トして焼く14お好み焼きにする?たこ焼きにする? お父さんも一緒に   家族でいろんな料理にチ レンジ!たこ焼きプレートセット時の確認◆遮熱板がセットされていることを確認する。◆プレートがずれていないことを確認する。◆ヒーターは、 ヒーターとっ手の刻印 ( 「ウエ」 ) を上にし、 遮熱板...
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    16 17温度調節ツマミが 「切」 になっているこ...
    16 17温度調節ツマミが 「切」 になっていることを確認する。感熱棒を差込口に、差込プラグをコンセントに差し込む。このとき、 遮熱板とヒーターがセットされていないと感熱棒を差し込めません。→P.15作る料理に合わせて、目盛 (設定温度) をランプに合わせる。プレートが温まったら、調理をはじめる。適温になる時間の目安は、 約20分です。【はじめて通電したとき】煙が出たり、樹脂などのにおいがすることがありますが、ご使用とともに少なくなります。ご注意◆感熱棒に異物がついているときは、 きれいに取り除く。 こげつ...
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    20 21目盛の 「切」 をランプに合わせる。差込...
    20 21目盛の 「切」 をランプに合わせる。差込プラグを抜く。プレートを少し冷まして、温かいうちに焼けこげや調味料などをやわらかい紙ナフキンなどでふき取る。ヒーターが充分に冷めてから、 感熱棒を抜く。ヒーターとっ手部を押さえながら、 まっすぐ引き抜く。お手入れのしかた→P.22使用後は  差込プラグを抜いて 焼けこげなどをふき取るプレ トが温かいうちに 焼けこげなどをふき取 ておくことが   汚れを落としやすくするコツなのね プレートに残りものを放置しないいつまでも残りものを放置せず、 焼けこげや調味料な...
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    22 23 22お手入れするこまめにお手入れして ...
    22 23 22お手入れするこまめにお手入れして 清潔・長持ち!◆ 差込プラグを抜き、 冷えてからお手入れする。 ◆ 洗剤でお手入れするときは、 台所用合成洗剤 (食器用・調理器具用) を使う。◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。使うたびに お手入れする部品汚れるたびにお手入れする箇所波形プレート受けプレートふた1 こびりついた汚れがある場合は、ぬるま湯に少しの間つける。2 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポンジを使って洗い、水ですすぐ。3 乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。はじめてプレー...
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    24 25遮熱板→水受け皿→ヒーターの順番で本体ガ...
    24 25遮熱板→水受け皿→ヒーターの順番で本体ガードにセットする。たこ焼きプレート→波形プレートの順で収納ケースに入れる。平面プレート→受けプレート→収納ケースの順でセットし、 ふたをする。収納フックで確実に固定する。収納する本体一式を  まとめて固定できるから 縦にも置けて   収納場所に困らないわ 温度調節器は別に収納本体に差し込んだまま収納すると、 故障の原因になります。縦にも置けるアシを下にして立てる。不安定な場所や傾斜のある場所、 触れて倒れるおそれがある場所には置かない。アシはずれ防止金具文字...
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    部品のお買い求めについて故障かな?と思ったらお買い...
    部品のお買い求めについて故障かな?と思ったらお買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めください。修理を依頼される前に、ご確認ください。こんなときご確認いただくこと直しかた参照ページ感熱棒が差し込めない。遮熱板・ヒーター・プレートが正しくセットされていますか。セットし直す。波形プレート使用時は、水受け皿も正しくセットする。10 ∼17プレートの温度が上がらない。差込プラグ、感熱棒が差し込まれていますか。差込プラグをコンセントに、感熱棒を差込口に、確実に差し込む。12・13...