これ1台 CPV-G130の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 5.24MB]
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12 13ご注意◆感熱棒に異物がついているときは、 きれいに取り除く。 こげつきや火災の原因。◆感熱棒は、 必ずプレートをセットした後、 確実にいっぱいまで差し込む。 合わせた温度にならなかったり、 異常発熱して、 故障や発火の原因。◆使用中や使用直後は波形プレートのとっ手を直接持たない。 やけどの原因。◆調理中に波形プレートとたこ焼きプレートを交換したり、はずさない。 やけどの原因。温度調節ツマミが 「切」 になっていることを確認する。感熱棒を差込口に、差込プラグをコンセントに差し込む。このとき、 遮熱板とヒーターがセットされていないと感熱棒を差し込めません。 (水受け皿もセットする。 )→P.11作る料理に合わせて、目盛 (設定温度) をランプに合わせる。プレートが温まったら、調理をはじめる。適温になる時間の目安は、 約20分です。【はじめて通電したとき】煙が出たり、樹脂などのにおいがすることがありますが、ご使用とともに少なくなります。12波形プレ トを セ トして焼く調理中のランプと音について◆ランプは、 温度調節の働きにより、 ついたり消えたりします。◆「カチカチ」 という音は、 ヒーターの熱膨張によるものです。こげつきを防ぐために材料のこげカスなどを取り除きながら、 調理する。調理中に煙が多くなってきたとき水受け皿の水の量が減ってきているので、波形プレートの給水穴から水を約360mLほどゆっくり足す。(蒸気が出るので注意。 )設定温度の目安料理例 目盛ステーキ、 焼肉 250保温したいとき 保温※目盛はふたをしていないときのプレート表面温度の目安です。※保温の温度は、 約70 ~ 90℃です。「切」 とランプが合っている。差込口が開いていることを確認してから、 感熱棒を差し込む。いっぱいまでまっすぐ差し込む。差込口①プレート差込口点灯給水穴保温したいとき目盛の 「保温」 をランプに合わせる。ただし、 長時間保温すると、 調理物が乾燥し、 風味を損ないます。差し込む。②
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