お手入れ使い方警告お手入れをするときは、｢運転入/切｣キーを押して運転停止し約3分間経過後、送風ファンが停止してから差込みプラグを抜いて行ってください。湿度モニターランプ本体 ①水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布で操作部 汚れをふき取るオートルーバー入/切ランプ②水をかたくしぼった布でふく③乾いた布で水気をふき取るオートルーバー入/切キー乾燥キー●フィルターの目詰まりは、除湿能力が低下し、電気代のムダや故障の原因になります。除湿キー切タイマーランプ●必ずフィルターを取りつけてください。フィルターを取りつけずに運転すると、本体内部 にほこりがたまり、故障の原因になります。(2週間に1回程度)●満水時やタンクがないときに汚れが目立つ場合点滅します。 (自動的に運転が停止します。)お好みにより手動でフラップの開け閉めができます。①差込みプラグを抜き、フラップを閉じてください。フラップを開け閉めすることで、 トスイングルーバー作動時のオー送風範囲を選ぶことができます。②本体が冷めるまでしばらく放置しておきます。切タイマーキー左図のように掃除機の細いノズルで汚れを吸い取る満水/タンクなしランプオートスイングルーバーを設定する長期間ご使用にならないとき運転ランプフィルター5●お手入れのときに次のものは使わないでください。■ 40℃以上の湯 ■ 揮発性のもの（ベンジン、シンナー） みがき粉など、ご注意●タンク タンクカバー フィルター フィルターカバー コー・・・・ ドホルダーなど各コース運転中に、｢オートルーバー入/切｣キーを押すとオートスイングルーバーが動きます。 を食器洗い乾燥機や食器乾燥器に入れないでください。風の吹出方向を固定したい場合は、 トスイングルーバーがお好みの角度になったところでオー｢オートルーバー入/切｣キーを再度押します。●作動中のオートスイングルーバーを手で動かさないでください。 (故障の原因になります。)③タンクの水をすてた後、タンクを再びセットします。① 中性洗剤を薄めた水に浸し、汚れを流し出す② 水道水で洗剤を流し落としてからよく乾燥させる運転入/切キーフラップがはずれたとき図のようにルーバーを起こした状態で、フラップをル軽くたたくーバーの本体の内側に挿入し、フラップ両側の突起をルーバー本体の両側の穴に片方ずつ差し込みます。④内部にたまっている水を落とすため、本体のフィルター側を軽く10回程度たたきます。フラップの突起⑤本体を前後左右に数回、傾けます。1フィルターの取りはずしかた設置場所を決める①フィルターカバーをはずす水平で丈夫な場所を選びます。フィルターカバーの●効率良く運転するために右図のスペースをとっ手に指をかけ、確保してください。矢印の方向にはずします。フィルターの取りつけかた吹出口上側60cm以上⑥水が落ちきってから再びタンクの水をすてます。フラップを開けた状態壁壁①フィルターを本体に取り つける側面30cm以上吹き出し方向から本体に4カ所あるツメに60cm以上フィルターを差し込みます。吸込口●空気の吸込口や吹出口を布やふとんな後側20cm以上どでふさがないでください。②フィルターをはずす②フィルターカバーを注意2フィルターの端を軽く押しながら、ツメ(4カ所)からはずします。本体に取りつける差込みプラグをコンセントに差し込む●無理にはずすとフィルターが、 破れることがあります。 ていねいにはずしてください。側面30cm以上(吹き出し方向が横向きの場合は60cm以上)前側20cm 以上差込みプラグをコンセントに差し込んだとき、およびオートスイングルーバー作動時にツメ(4カ所)吹出口より｢ジジジ｣という音がしますが、モーターの動作音で異常ではありません。34タンクタンクカバー｢運転入/切｣キーを押すフロートフロートが正しく取りつけられた状態①水洗いする② 水分をよくふき取って、 取りつける6●お手入れ後はタンクを確実に取りつけてください。正しく取りつけないと運転しません。 と切り替わります。夜干し乾燥したい ｢乾燥｣キーを押します。●タンクに灯油や熱湯を入れないでください。 押すごとに 速乾●フロートは絶対にはずさないでください。はずれていたり、正しく取りつけられていないと運転しません。 とき はずれた時は正しく取りつけてください。●フロートは絶対に分解しないでください。(水もれの原因になります。●押すごとにブザーが鳴り、運転ランプが切り替わります。)運転を停止したいときは｢運転入/切｣キーを押す⑧半日ほど自然乾燥させます。⑨ほこりが入らないようにポリ袋をかぶせて保管します。ブザーが鳴り、運転ランプが消灯し、 トスイングルーバーが自動的に閉まります。オー●本体は必ず立てたまま保管してください。 フラップを開けている場合は閉じてください。 ヒーター冷却のため、約3分間送風ファンが作動した後、運転が停止します。 寝かせて保管すると本体内部に残っている水が外部に出ることがあります。 ●差込みプラグは｢運転入/切｣キーを押して、約3分間経過後、送風ファンが 停止してから抜いてください。電源コードの収納衣類乾燥時間の目やす1（60Hz時）速乾左表の衣類乾燥性能は、(社)日本電機工業会の自主基準(JEMA-HD090)に基づき、凸部以下の条件のもとで試験を行った値です。なお、衣類乾燥時間は使用環境（部屋の広さ、温度、湿度、換気率など） 使用条件・（周波数、衣類の干し方、種類、畳など）によって変化しますので実使用時間とは異なる場合があります。コー 夜干しドホルダーを取りつける約82分約150分①本体内部の凸部にコードホルダーを取りつける（条件）②コードホルダーを矢印の方向へ押しつけて固定0℃ 湿度 ●部屋の広さ 6畳 ●室温 ：270％パジャマ1組、Tシャツ3枚、下着7枚、●洗濯物2kg相当 ：（例 Yシャツ2枚、 する 2タオル3枚、くつ下2足）使用上のご注意とお願いマグネット位置除湿したい ｢除湿｣キーを押します。押すごとに 自動 強 静音 と切り替わります。 とき●必ずタンクカバーをタンクに取りつけてください。106⑦フィルターを掃除します。マグネット位置運転コースを選ぶルーバー本体 の穴（落ちてくる水がなくならない場合は、④、⑤の作業を再度行ってください。）マグネット位置を確認してください。 オートスイングルーバーが自動的に開き、除湿運転の｢自動｣コースでタンクが汚れたら、 (ブザーが鳴り、きれいに 運転を開始します。自動ランプが点灯します。)洗ってください。 運転開始後、約3分間送風し、その後温風が出ます。フラップを閉めた状態電源コードを収納する●必ずフィルターを取りつけて、お使いください。●凍結の恐れがあるときは使わないでください。●吹出口をふさぐと安全のため、ヒーターへの通電を停止電源コードをたばねたあと、図のようにコー ●除湿量は室内の温度、ドホルダーに差し込む 湿度および運転コースにより変させますので十分な性能が出ない場合があります。わります。●使用の際は必ず電源コードをコードホルダーから その場合はふさいでいる物を取り除いて使用してください。 ●安全のため切タイマー運転をしなくても、連続約12時 取りだしてください。●運転可能な部屋の温度は、1∼40℃です。1℃以下もしくは間運転後、自動的に停止します。40℃以上の室温で使用すると異常表示することがあります。 (乾燥運転時は、最長約10時間後に停止します。)●電源コードを収納、または取りだすときは無理に引っ張ったり、 力を加えたりしないでください。711
