お客様ご相談窓口警告仕様安全上のご注意安全上のご注意 故障かなと思ったとき必ずお守りくださいここに表した注意事項は、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。ここに表した注意事項は、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。ここに表した注意事項は、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。型名RV-JB60●いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ずお守りください。いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ずお守りください。●電交流100V 50/60Hz源 記号は、警告・注意を促す内容がある取り扱いを誤った場合、死亡または重傷 ※1乾 燥除 湿※1ことを告げるものです。具体的な注意内容を負うことが、想定される内容を表します。定格除湿能力(50／60Hz) 自 動 強速 乾夜干しは図の中や近くに文章や絵で表します。注意 静 音取り扱いを誤った場合、傷害 ※2または物的 L/日 2.2/2.2 L/日 5.1/5.3 L/日 2.2/2.2 L/日3.3/3.3 L/日 5.1/5.3 記号は、禁止の行為であることを告げる損害※ 3 の発生が、想定される内容を表します。定格消費電力(50／60Hz)※2 435/440Wものです。具体的な禁止内容は図の中や近警告注意※ 1 重傷とは、失明、けが、やけど（高温・低温）、感電、骨折、※3260/260 W 435/440平均消費電力(50／60Hz) 中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。禁 195/195 W 435/440 WW 止 くに文章や絵で表します。 195/195 W 記号は、行為を強制したり指示したり運 転 音 (50／60Hz)40/40 dB46/50 dB32/31 dB46/50 dB32/31 dBする内容を告げるものです。具体的な指示※ 2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけがややけど、感電などをさします。内容は図の中や近くに文章や絵で表します。指示※42※ 3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペッ6∼10∼13畳トなどにかかわる（10∼16∼21m除湿可能面積の目やす拡大損害をさします。タンク容量製品質量■薬品を扱う場所やスプレー・ワ製品寸法ックスなどを使った環境で使用しない 設置しない・電源コード空気中に揮発し約5.3 kg■電源コードを傷つけない■電源コードは、途中で接続し幅約17.5×奥行き約 30.5×高さ約44.5（cm） ・たり延長コードの使用 他の無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、高温部に近1.5m 電気器具とのタコ足配線をづけたり、重いものをのせたり、挟しない■交流100V以外では使用しない■空気の吹出口や吸込口に指や棒などを入れない内部でファンが高速回転しておりますので、けがの原因になります。火 災・感 電・故 障 の火災 感電 けがの原因になります。・ ・原因になります。修理はお買い上げの販 売 店また は弊 社の お 客 様ご相 談 窓口にご相談ください。保証書の内容のご確認と保存のお願いアフターサービス4 補修用性能部品※の保有期間は、製造打ち切り後禁 止分解禁止必ず 販売店印およびお買い上げ日」「販売店印およびお買い上げ日」をご確認のうえ、「販売店印5年間禁 止■発熱器具の近くに置かない 内容をよくお読みお買い上げの販売店から受け取り、 ■スプレーなどの缶を本体の※性能部品とは､その製品の機能を維持するために必要な近くに置かないのうえ、大切に保存してください。樹脂部分が溶けて、引火の 部品です。■次のような方は、単独で使用原因になります。爆 発 や 火 災 の 原 因に2 保証期間は、お買い上げ日より1年間5なります。修理料金の仕組み しない (乳幼児、お子さま、お年寄り、自分で修理料金は、技術料、部品代、出張料などで構成されて 温湿度調節のできない方)3 修理をお申しつけされるときいます。≪保証期間中≫技術料 は、 ・ 運転中に熱を発生するため、 ・診断 故障箇所の修理および部品交換 室温・調整火気禁止禁 止が上昇します。風を体に直接当て製品に保証書を添えて、お買い上げの販売店にご持参 修理完了時の点検などの作業にかかる費用です。たままで長時間ご使用になると、ください。保証書の記載内容に基づき修理いたします。部品代 は、修理に使用した部品および補助材料代です。体調を崩したり、脱水症状をおこ■油 可燃性ガスのもれる恐れ 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の・■差込みプラグの抜き差しに≪保証期間を経過しているとき≫出張料 は、す原因になります。のある場所で使用しない・より本体の運転や停止をし修理すれば使用できる商品は、ご要望により有料修理 費用です。設置しないないいたします。■お客様ご自身での修理、分解や改造は絶対にしな感 電 や 火 災 の 原 因になります。禁 止いでください。万一もれて本体の周囲にたまると、 ・発煙 発火の原因になります。禁 止●お買い上げの製品と本書に記載したイラストは異なることがあります。1420570-011874ど配線に不備があると受付時間 9 00∼17 00 月曜日∼金曜日：：（祝日、弊社休業日を除く）ほこりが付着したり、接続漏電や 火災 PHSの方はこちらへ Tel (06)6356-2451●携帯電話 の原因に・が不完全な場合は感電やなります。火災の原因になります。必ず実施●ファクシミリでのお問い合わせFax (06)6356-6143 必ず実施必ず実施注意おぼえのため､記入されると､風通しが悪くなり、便利です。発熱 発火の原因に・なります。■水のかかりやすい場所で使用 ■移動するときは必ず運転を停止し、内部のタンクの水をしない■お買上げ日 ■販売店名すてる■屋内専用です。直射日光の当たる場所・雨風の当たる場所で使用しない内部の水が室内に浸水して家財などをぬらしたり感電や漏電火災の原因にります。感電や漏電火災の原因になります。禁 止禁 止■美術品や学術資料などの保存など、特殊用途には使用しない保存品の品質低下の原因になります。過熱や感電・漏電火災の原因になります。■本体の上に乗ったり、腰掛けたりしない落下・転倒などによりけがの原因になります。■本体を水洗いしない感電の原因に■押し入れ 家具のすき間など・狭い場所で使用しない風通しが悪くなり、発熱・発火の原因になります。■長期間ご使用にならない場合は、安全のため差込みプラグをコンセントから引き抜くプラグを引き抜く禁 止■移動するときは必ずハンドルを持って移動するルーバー部を持って移動すると落下などにより、けがの原因になります。禁 止必ず実施ご使用中に本体が倒れると内 部 の 水が室 内に浸水して家財などをぬらし（ 電や 漏 電 火 災 のたり感 ）原因になります。禁 止感電や漏電火災の原因になります。■本体からの風が直接当たるところに燃焼器具を置かない電源コードを引っ張って抜くと、芯線の一部が断線して発熱 発火の原因・になります。■水平で丈夫な場所で使用する年 月 日 TEL. なります。禁 止必ず実施■差込みプラグを引き抜くときは、プラグを持って引き抜く禁 止禁 止燃焼器具の不完全燃焼の原因になります。禁 止修理に不備があると感電・火災などの原因になります。 製品の「型名 お問い合わせ内容」 お客様の・と、「お名前 ご住所 電話番号 Fax番号」・・・をご記入のうえ、 お問い合わせください。■空気の吹出口や吸込口を布便利メモやふとんなどでふさがない約2.0L警告 （自動停止容量）●日本国内交流100Ｖ専用（定格100Ｖ以外の電源では使用できません。）1■修理は、お買い上げの販売■差込みプラグは、ほこりが付着店または弊社指定のお客様 していないか確認し、がたつきお客様ご相談センターご相談窓口にご相談を のないように刃の根元まで確実電源回路容量不足なナビダイヤル市内通話料金でご利用いただけます に差し込む■電源コンセントは必ず専用回路を使用する）〔木造住宅∼プレハブ住宅∼コンクリート住宅〕み込んだり、加工したり※1た 薬 品 や 溶 剤 に 室温20℃、定格除湿能力は、相対湿度60％を維持した部屋で強コースにて1日連続運転した時の除湿量です。すると電源コードが禁 止除湿乾燥機 運転中の最大の消費電力を表示しています。※2より、定格消費電力は、感電や発熱・火災の破損し、 ・火災 感電のが劣化し、 ・ また、 発熱 発運転を停止しても、差込みプラグが差し込まれていると約0.6Wの電力を消費します。原因になります。原因になります。・ ・禁 止※3煙 発火 漏水の原 室温20℃、平均消費電力は、湿度60％を維持した部屋で運転した場合です。禁 止因になります。※4 除湿可能面積の目やすは、JEMA（日本電機工業会）規格に基づいた数値です。■改造はしない。また修理技術者以外の人は、分解したり、修理をしない。■異常時（焦げくさいなど） 運転を停止して差込みプラグを引き抜き、は、お買い上げの修理 お取り扱い 消耗品や部品のご購入などのご相談は、・・まずお買い上げの販売店にお問い合わせください。販売店または弊社指定のお客様ご相談窓口にご相談をご転居やご贈答などでお困りの場合、火災などの原因になります。弊社の窓口｢お客様ご相談センター｣にお問い合わせください。異常のまま運転を続けると故障や感電・プラグを引き抜く所在地、電話番号などは変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。必ず実施必ず実施！■お手入れをするときは必ず運転入/切キーを押して「停止」にし、差込みプラグも引き抜く内部でファンが高速回転しており、けがの原因になります。必ず実施■長時間連続でご使用になる時は、特にフィルターを定期的に点検する過熱や漏水の原因になります。必ず実施315
