ESAM1000SJの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.32MB]
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5各部の名称とはたらきグラインダー粒度調整ダイヤルコーヒー豆の挽き具合 (粒度)を7段階で調整できます。 ※詳細は13ページ参照豆ホッパーコーヒー豆を投入します。豆ホッパーふたパウダー投入口用ふた計量スプーン入れ計量スプーン(小山盛り一杯:約8~10g)コントロールパネル※詳細は6ページ参照抽出ユニット簡単に着脱できる構造になっています。※詳細は24~25ページ参照コーヒー抽出口カップの高さ(7.5cm~10cm)に合わせて上下に調節できます。カス受けコーヒーのカスを受けます。カップ受け(取り外し可)中央の2つの穴は、コーヒー抽出口からエスプレッソが落ちてくる位置の目安です。トレイお手入れのときに手前に引き出して、取り外します。水位計が上がってきたら、トレイに溜まった水やコーヒーを捨ててください。※詳細は23ページ参照水位計(赤色)トレイに水やコーヒーが溜まると、上がってきます。スチームつまみONの位置まで回すと開き、ミルクフロスターから熱湯またはスチーム(蒸気)が出ます。 開ける:ON 閉じる:OFFパウダー投入口コーヒー粉を投入します。カップウォーマートレイカップをのせて温めます。プラグスチーム管取り外しできますフロントドア目印線スチーム管取っ手スチームノズル取り付けるときは、スチームノズルの目印線と取っ手部分の位置を合わせて、スチーム管に押し込みます。ミルクフロスター給水タンクMAX表示(最大量:1.8L)手前に引くと取り出せます。 ご注意ふたには蒸気抜きのためのスリットがはいっていますので、タオル等でこのスリットをふさがないでください。蒸気が抜けないとグラインダー内でコーヒー粉が固まり、故障の原因となります。
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