DC26 CF モーターヘッド コンプリートの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.23MB]
dc26_motorheadcomplete_jp_manual_310810.pdf
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■ 表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や 損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。3ミニT字型ノズル 狭いスペース、お部屋の隅や階段などのお掃除に最適です。 警告 電源コード・プラグ • 掃除するときは、電源コードを黄色い線まで十分に引き出してご使用ください。また、赤い線以上に無理に、また急激に引き出さないでください。断線の原因となります。• ゆるんだコンセントを使用しないでください。また、プラグをコンセントの奥までしっかりと差し込んでください。感電や発熱による火災の原因となります。• 加熱した表面や熱源、火気に電源コードを近づけないでください。• 電源コードを無理に引っ張る、ねじ曲げる等、電源プラグに負担をかけることはしないでください。電源コードを電源プラグ付近で過度に曲げないでください。プラグが変形したり、電源コードが断線し、火災や感電、けがの原因となることがあります。• 電源コードを傷つける、無理に曲げる、引っ張る、ねじる、たばねる、電源コードに重いものを載せる、物の間に挟みこむなど、電源コードにダメージを与えるようなことはやめてください。火災や感電、けがの原因となることがあります。• 電源コードを吸い込まないでください。• 濡れた手で差し込み部分または器具をさわらないでください。• 電源コードや電源プラグが破損した状態で掃除機を使用しないでください。使用中に破損を見つけた時は、直ちに掃除機の運転を切にし、電源プラグをコンセントから抜いてください。電源コードや電源プラグの破損については、感電またはけがの恐れがあるため、必ず<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡の上、ダイソン株式会社で修理交換してください。• 電源プラグをコンセントに差し込んだままにしないでください。使用していないとき、お手入れ時、ホースやツールの着脱時は必ずコンセントから電源プラグを外してください。 • 電源プラグのほこり等は乾いた布で定期的に拭いてください。 ほこりがたまると、湿気などで絶縁不良となり、火災の原因となります。• 本体にある製品ラベルに記載されている電源(定格15A以上、交流100V)を必ず単独で使用してください。ほかの機器と併用すると、発熱による火災の原因となります。ブラシ• 髪の毛、衣類、指などが掃除機の吸い込み口や回転ブラシなど の可動部品に近づかないように十分注意してください。 また、ホースや伸縮式パイプ、ヘッドや付属ツールなどを目や耳に向けたり、口の中に入れたりしないでください。けがのおそれがあります。• モータヘッド底面の赤い小車輪を触らないでください。ブラシの回転が止まっていても、赤い小車輪を押すと高速回転するため、けがの恐れがあります。使用場所・使用時• 屋外または濡れた表面で使用したり、水などの液体を吸い込まないようにしてく ださい。感電またはけがのもとになります。• 水やガソリン・灯油・シンナーなどの引火性または可燃性の液体・可燃性ガスを吸 い込んだり、そのような液体の近くで掃除機をかけないでください。• タバコ、マッチ、熱い灰など、火のついているものや煙の出ているものおよび高熱 のものは吸い込まないでください。灰やトナー、金属粉、金属片などを含め火の気 のあるものを吸い取らないでください。• 本製品のホースは、電気系の配線、接続部分を含みます。感電またはけがのもとに なりますので、水やその他の液体を吸い込まないようにしてください。また、本製 品を水や液体に浸したり、本製品に水や液体をかけたりしないでください。また、 ホースを定期的に点検し、破損等がある状態でのご使用は絶対にやめてください。• モーターヘッド搭載製品のホースやモーターヘッドを取り付け又は取り外しする際 には、必ず事前に本体の電源を切って、電源プラグを抜いてください。• 掃除機がうまく機能しない場合、または落としたり、破損したり、屋外に放置したり、液体に浸かった場合は、必ず<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡ください。その他• この説明書で指示された以外、または<話そうダイソンお客様相談室>の指示による以外の方法で、修理や整備は行わないでください。特に電源プラグ、電源コードを加工したり、修理、整備を行わないでください。感電、火災や製品性能に支障をきたす恐れがあります。• 掃除機の開口部に物を挿入しないでください。開口部を塞いで掃除機を使用しないでください。気流を妨害するようなゴミ、糸くず、髪の毛などは取り除いてください。• 階段を掃除する場合は特に注意が必要です。自分より段上に掃除機を置いて使用しないでください。また、椅子、テーブルなどの上には置いて使用しないでください。• 電源コード、電源プラグが故障した際は、必ずダイソンサービスセンターにて修理を行います。それ以外で修理を行った際の事故やその他の支障に対する責任は負いかねます。• 以下のような症状がある場合はご使用を中止し、故障や事故防止のため、スイッチを切りコンセントから電源プラグを抜いて、必ず<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡の上、修理・点検のご相談をしてください。 スイッチを入れても、ときどき運転しないときがある。 電源コードを動かすと運転が止まるときがある。 異常な音やにおいがする。 その他の異常、故障がある。 注意 電源コード・プラグ• 電源コードを巻き取る際には、電源プラグを持ってください。 けがをしたり、家具を傷つけるおそれがあります。• お手入れ、点検の際は、あらかじめ電源プラグを抜いてください。感電やけがをすることがあります。使用場所・使用時• 子供のいるところで使用する場合は、十分注意してください。子供のいる環境、子供の近くに製品を放置することは止めてください。 掃除機が動いている時も動いていない時も、子供に掃除機を触らせることは止めてください。特に吸い込み部分は急速な吸い込みと高速回転のブラシもついていることから、けがの恐れがあります。• 本製品を正しく使用できない恐れのある人(幼児、子供含む)が単独で使うことは絶対にお止めください。ご使用の際には安全に使用できる環境かつ監督のもとで使用するようにしてください。• 熱源に近づけないでください。(収納時含む) • 火気に近づけないでください。(収納時含む)• サイクロン、クリアビン、フィルターを所定の位置に取り付けた状態でのみ掃除機を使用してください。• 鋭い縁や角のある固い物体、小型の玩具、ピン、ペーパークリップなどは掃除機を傷つける場合がありますので、吸い込まないように注意してください。その他• 掃除機を運んでいる間は、サイクロンの取り外しボタンを押さないでください。サイクロンが外れて本体が落下し、けがをするおそれがあります。また、持ち上げる前に、サイクロンが本体にしっかり固定されていることを確認してください。本体を揺すらないでください。ご使用上の注意 電源コード・プラグ• 延長コードを使用しての本製品の使用はお薦めしません。• 電源プラグをコンセントから抜く前に、必ず本体の電源を切ってください。 使用場所・使用時• 製品組み立て時や、伸縮式パイプ、ツールの伸縮時には、指や手、足などを挟まないように十分注意してください。伸縮式パイプを伸ばす際には、接続部がすべてカチッというまで完全にパイプが伸びたことを確認してからご使用ください。また運転中は、伸縮式パイプの十字の赤いツメや、ツールのロックボタンを押さないでください。急に縮み、手や指などを挟むことがあります。 その他• 本体が加熱すると、モーターが自発的に停止することがあります。異物が詰まった場合は、電源プラグを抜き、本体が冷えるのを待った後、異物を取り除いてください。• 掃除機は屋内に保管してください。ご使用後は、足を引っかけないように、電源コードを安全に巻き戻して保管してください。• 部品に不具合があったり、なくなっている場合、破損している場合は掃除機を使用せず、<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡ください。• 本取扱説明書の指示どおりに使用してください。付属品、備品、交換部品はダイソンが指定するものを使用してください。• この製品は家庭用です。 してはいけない「禁止」内容のものです。 必ず実行していただく「指示」内容のものです。絵表示の説明■ お守りいただく内容を、次の図記号で説明しています。この表示の欄は、「死亡または重傷を負 う可能性が想定される」内容です。この表示の欄は、「傷害を負う可能性が 想定されるか、または物的損害の発生 が想定される」内容です。絵表示の説明警告注意安全上の警告・ご注意 — 必ずお守りください 掃除機を使用する前に、本取扱説明書を必ずよくお読みいただき、大切に保管してください。 火災、感電やけが、財産への損害を未然に防止するため、電気製品を使用する場合は、以下の警告および注意事項を必ず守ってください。 本取扱説明書に従わない使用においての事故や物損に関しては、一切責任を負いかねます。 予めご理解ください。6/8/10 10:14 AM C35927_DC26_PLUS_MTH_JP_OPMAN_15_4c0s
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