K011の取扱説明書・マニュアル [全450ページ 20.84MB]
k011_torisetsu_shousai.pdf
http://www.au.kddi.com/.../k011_torisetsu_shousai.pdf - 20.84MB
- キャッシュ
94359view
450page / 20.84MB
312デ タのやりとり② 機器名称または機器アドレス③ 対応プロファイル :オーディオ出力を利用できる機器 :ハンズフリー通話を利用できる機器 :ダイヤルアップ接続を利用できる機器 :JPEG形式の画像送受信で「BIP」を利用できる機器 :データ送受信を利用できる機器④ 保護状態削除されないよう保護されている機器に表示されます。 オーディオ機器やハンズフリー機器を登録するオーディオ機器やハンズフリー機器を登録します。この操作は対応機器の近く(10m以内)で行ってください。 待受画面でc→[ツール]→[Bluetooth]→[新規登録]機器探索を行うための確認画面が表示されます。#を押して「今後表示しない」のチェックを入れると、次回から確認画面が表示されなくなります。 c 対応機器を選択→c(登録) 画面の指示に従って操作し、対応機器を認証パスキーの入力画面が表示されたときは、K011と対応機器で同じパスキー(1~8桁の数字)を入力します。認証に成功すると、対応機器が登録されます。登録完了後、対応機器と接続されます。◎ SCMS-T方式で著作権保護されているオーディオ機器でのみ、オーディオ出力対応アプリの音を聴くことができます。◎ 音楽を聴いているときなどに電話をかけたり、かかってきた電話に出たりする場合は、オーディオ機器とハンズフリー機器の両方のプロファイルに対応している必要があります。 接続待ちをON/OFFにするBluetooth®機器からの接続要求、機器探索に応答する場合や、オーディオ出力、ハンズフリー通話、ダイヤルアップ接続、データ受信を利用するときは、K011で接続待ちをONにしてからBluetooth®機器を操作します。 待受画面でc→[ツール]→[Bluetooth]→[接続待ちON/OFF] [接続待ちON]/[接続待ちOFF]接続待ちをONにすると、待受画面に接続待機中のアイコンが表示されます。待受画面で#を1秒以上長押しし、「接続待ちON/OFF」を選択した場合も、接続待ちをON/OFFにできます。◎ 接続待ちをONにすると、電池の消耗が早くなります。◎ 同一機器に限り、オーディオ出力とハンズフリー通話、ダイヤルアップ接続を同時に行うことができます。ただし、ハンズフリー通話中にダイヤルアップ接続をしてデータ通信を行うことができません。◎ 接続待機中にデータの送受信などのBluetooth®通信を行った場合、接続待ちを一時中断し、 Bluetooth®通信終了後に接続待ちを再開します。一時中断中は、オーディオ出力、ハンズフリー接続、ダイヤルアップ接続を行うことができません。H32.indb 312 2012/08/02 18:16:23
参考になったと評価
69人が参考になったと評価しています。