Cyber-shotケータイ S006の取扱説明書・マニュアル [全162ページ 28.25MB]
s006_torisetsu.pdf
Gizbot 2013-08-14
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139衝撃についてS006は耐衝撃性能を有しておりません。落下させたり、衝撃を与えないでください。また、受話口、送話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。S006本体が破損・変形するおそれがあり、 浸水の原因となります。■ 水に濡れたときの水抜きについてS006を水に濡らした場合、非耐水エリアがありますので、そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。下記手順で水抜きを行ってください。 S006本体に付着した水分を乾いたタオル・布などでよく拭き取ってください。 S006をしっかり持ち、 図のように矢印の方向に各20回位振ってください。※ S006を振るときは、 周囲の安全を確認し、落とさないようにしっかり握ってください。 サイドキーをタオル ・布などでおおい、各キーを2~3回押します。 S006内部より出てきた水分を乾いた布などで拭き取ってください。※ 特に受話口部、 送話口部、スピーカー部は水が抜けにくいため、布などに押し付けるように下向きにして拭き取ってください。 •❷❸❶❷❸❶❹ 電池フタを取り外して、 内フタ周辺と電池フタ裏面の水滴を拭き取ってください。拭き取った後に電池フタを取り付けてください。※ 内フタが濡れている状態では内フタを絶対に開けないでください。 乾いたタオル・布などを下に敷き、 2~3時間程度常温で放置して乾燥させてください。※ 乾燥が不十分の場合、 音が聞こえにくくなります。十分に放置して乾燥させてからご使用ください。■ 充電のときは付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。充電時、および充電後には次の点をご確認ください。S006が濡れている状態では絶対に充電しないでください。 感電や電子回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。S006が濡れていないかご確認ください。水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから、卓上ホルダ(別売)に差し込んだり、microSDメモリカード/外部接続端子カバーを開いたりしてください。microSDメモリカード/外部接続端子カバーを開いて充電した場合には、充電後はしっかりとカバーを閉じてください。microSDメモリカード/外部接続端子カバーからの浸水を防ぐため、卓上ホルダ(別売)を使用して充電することをおすすめします。濡れた手で指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダ(別売)に触れないでください。感電の原因となります。指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダ(別売)は、水のかからない状態で使用し、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りでは使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、お風呂場などに持ち込まないでください。火災・感電の原因となります。•••••❺電池フタ裏面内フタ周辺❺電池フタ裏面内フタ周辺安全上のご注意/防水のご注意
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