SH010の取扱説明書・マニュアル [全522ページ 28.67MB]
sh010_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-09-01
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124電話j07_c290_9j.fm[124/136]~~■相手の声の高音域を強調して音声を聞き取りやすくする(ボイスクリア)A 通話中に%(長押し)%を長押しするたびに、「 (弱)」→「 (中)」→「 (強)」→「OFF」の順で設定が切り替わります。A 着信中にF保留状態になり、約30秒ごとに保留中であることを音でお知らせします。B N保留が解除され、電話がつながります。「簡易留守メモ設定」のON/OFF設定、「マナーモード」のON/OFF設定にかかわらず、音声着信時には簡易留守メモのメッセージで応答し、相手の方の伝言を録音できます。A 着信中にCビューアポジションの場合、着信中に(を押します。A 着信中に&(拒否)呼出音が止まって電話が切れます。相手の方には「こちらはauです。おかけになった電話をお呼びしましたが、お出になりません。」と音声ガイダンスでお知らせします。かかってきた電話に出ずに、「手動で転送する(選択転送)」(zP.252)で登録した転送先の電話番号へ転送します。A 着信中に%(転送)◎ノイズキャンセラー、スロートーク、ボイスクリアを「ON」に設定したとき、または強度を変更したときは“ピピッ”という音が、 「OFF」に設定したときは“ピッ”という音が、受話口から鳴ります。◎ノイズキャンセラー、スロートーク、ボイスクリアは、スピーカーやイヤホンからの通話に切り替えると、自動的に「OFF」に設定されます。◎ノイズキャンセラー、スロートークの設定は、通話を終了すると「OFF」に戻ります。ボイスクリアの設定は、通話終了時の設定が引き継がれます。また、「ボイスクリア(M56)」(zP.433)でも設定できます。◎ボイスクリアは、高音域を強調する機能です。相手の声が聞き取りにくい場合に、高音域をお好みの強さに設定することができます。また、効果を強くすると雑音(ノイズ)が大きくなる場合がありますが、故障ではありません。お好みの強さに調整してご使用ください。応答を保留する◎着信中にc(メニュー)→[応答保留]と操作しても応答を保留できます。◎保留中も、かけてきた相手の方には通話料がかかります。◎保留中にFを押すと、保留されていた電話を終了します。◎一度保留を解除すると、もう一度保留にはできません。◎「エリア設定」を「日本」以外に設定しているときは、応答を保留できません。◎Fを押すと着信を拒否します。簡易留守メモのメッセージで応答する着信を拒否する◎着信中にc(メニュー)→[着信拒否]と操作しても着信を拒否できます。◎「お留守番サービスを開始する(M522/M523) 」(zP.246)、「応答できない電話を転送する(無応答転送)」(zP.251)を設定している場合は、着信拒否をしても、お留守番サービスまたは着信転送サービスが優先されます。着信を転送する◎着信中にc(メニュー)→[着信転送]と操作しても転送できます。◎「エリア設定」を「日本」以外に設定している場合は、選択転送はできません。◎転送先が登録されていない場合は、お留守番サービスに転送されます。c290_j.book 124 ページ 2010年10月6日 水曜日 午前10時30分
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