SH010の取扱説明書・マニュアル [全522ページ 28.67MB]
sh010_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-09-01
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104基本操作j05_c290_9j.fm[104/110]~~■かな入力と2タッチ入力について入力方式には、「かな方式」と「2タッチ方式」の2種類があります。 設定方法については、文字入力サブメニューの「入力方式」(zP.109)をご参照ください。■カタカナ/英数字の入力についてひらがなを入力して%(英数カナ)を押すと、入力時に押したダイヤルキーに対応したひらがな/カタカナ/英字/数字/記号および予測される日付や時間の変換候補一覧が表示されます。文字種が「漢字」のまま英数字・カタカナや月日、時間などを入力するときに便利です。例:「かきく」を入力→%(英数カナ)と操作すると、「ABC」などの変換候補が表示されます。また、文字入力画面で&(・記・顔)を長押しすると、英数字候補画面が表示されます。&を押すと全角/半角を、%を押すと大文字/小文字を切り替えます。文字種を切り替えずに連続して英数字を入力できます。■変換機能について予測変換を「ON」に設定している場合は、ひらがな/半角英字の入力時に予測変換候補が表示されます。変換候補選択中に&(通常変換)/%(予測変換)を押して予測変換候補と通常変換候補の一覧を切り替えることができます。予測変換を「OFF」に設定している場合は、ひらがなの入力時に通常変換候補が表示されます。C:確定する前に押すと、変換を解除します。■バック機能について「 バック」が表示されているときに #を押すと、文字入力時にキーを押しすぎて入力したい文字を行きすぎた場合でも、前の文字に戻すことができます。例:「き」を入力したかったのに「く」になってしまったとき、#を押すと、「き」に戻ります。■戻す機能について「戻す」 が表示されているときにNを押すと、文字変換の後では、直前の確定を解除できます。文字や文字列を削除/貼り付けした後では、直前に削除/貼り付けした文字や文字列(連続して削除/貼り付けした3回分)を元に戻すことができます。*Eメール本文/冒頭文/署名入力時は、 削除/貼り付けした文字や文字列は1回のみ元に戻すことができます。ひらがな/漢字/カタカナ/英数字の入力◎「入力方式」を「かな方式」に設定した場合、各キーに割り当てられた文字を入力できます。各キーの割り当てについては、「文字入力時の各キーの割り当て一覧」(zP.100)をご参照ください。◎「入力方式」を「2タッチ方式」に設定した場合、2桁の数字で文字を入力できます。(zP.106「2タッチ入力」)◎文字入力中にNを押すとスマートリンク辞書(zP.402)、または辞書連携機能(zP.105)を起動できます。(スマートリンク辞書は、半角英字入力中の場合に起動できます。)文字の修正◎「入力方式」を「2タッチ方式」に設定した場合、この機能は利用できません。c290_j.book 104 ページ 2010年10月6日 水曜日 午前10時30分
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