T007の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 17.64MB]
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135常温(5℃~35℃)の真水・水道水以外の液体(温水や海水、洗剤、薬品、汗など)が付着すると、防水性能を維持できなくなる場合があります。外部接続端子カバー、電池フタの開閉などをするときは手袋などをしたまま操作しないでください。また、ゴミなどが付着しないようにしてください。ゴムパッキンの接触面は微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1個、微細な繊維など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。微細なゴミが付着している場合は、乾いた清潔な布で拭き取って必ず取り除いてください。外部接続端子カバー、電池フタの隙間に、先のとがったものを差し込まないでください。ゴムパッキンが傷つくおそれがあり、浸水の原因となります。防水性能を維持するため、ゴムパッキンは異常の有無に関わらず、2年ごとに交換することをおすすめします。ゴムパッキンの交換については、お近くのauショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。● 海水/洗剤/砂/泥などが付着した場合万一水以外(海水/洗剤/砂/泥など)が付着してしまった場合、直ちに水で洗い流してください。やや弱めの水流(6リットル/分以下、 常温(5℃~35℃)の水道水)で蛇口やシャワーより約10cm離れた位置で洗えます。洗うときは電池フタをしっかりと取り付けた状態で、外部接続端子カバーが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。● 水でぬれたあとは水でぬれたあとは、水抜きをし、乾いた清潔な布でT007の水滴を拭き取ってください。※ 外部接続端子部がショートするおそれがありますので水滴が付着したまま放置しないでください。※ 寒冷地ではT007に水滴が付着していると、 凍結することがあります。凍結したままで使用すると故障の原因になります。水滴が付着したまま放置しないでください。T007に水滴が付着したまま放置しないでください。 キーやスライド部分は水分が入り込む構造になっていますが、入り込んだ水分はT007を振るなどして払い落としてください。(この場合、周囲に注意し、T007を振り落とさないよう十分ご注意ください。)残った水分は乾いた清潔な布で速やかに拭き取ってください。•••••••••T007に水や雪がついた場合は、 清潔な乾いた布で拭き取ってください。拭き取れなかった水や隙間にたまった水で服やバッグをぬらす場合がありますのでご注意ください。● 水抜きについてT007に水滴が付着したままご使用になると、 スピーカーなどの音量が小さくなったり、衣服やカバンなどをぬらしてしまうことがあります。また、キーやスライド部などの隙間から水分が入り込んでいる場合がありますので、以下の手順でT007の水分を取り除いてください。 T007表面の水分を乾いた布などでよく拭き取る 右図のようにT007をしっかりと持って、少なくとも20回程度水滴が飛ばなくなるまで振る。両面とも同じように振るT007を振り落とさないように、しっかり握ってください。 乾いた布などにT007を軽く押し当て、マイク・レシーバー・スピーカー・キーなどの隙間に入った水分を拭き取る•安全上のご注意/防水のご注意
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