iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
x-ray_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot - 2013-08-19
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296デ タのやりとり オーディオ機器やハンズフリー機器を登録するオーディオ機器やハンズフリー機器を登録します。この操作は対応機器の近く(10m以内)で行ってください。 待受画面でc→[赤外線/Bluetooth]→[Bluetooth]→[新規登録]機器探索を行うための確認画面が表示されます。#を押して「今後表示しない」のチェックを入れると、次回から確認画面が表示されなくなります。 c 対応機器を選択→ c(登録) 画面の指示に従って操作し、対応機器を認証パスキーの入力画面が表示されたときは、X-RAYと対応機器で同じパスキー(1~8桁の数字)を入力します。認証に成功すると、対応機器が登録されます。登録完了後、対応機器と接続されます。◎ SCMS-T方式で著作権保護されているオーディオ機器でのみ、オーディオ出力対応アプリの音を聴くことができます。◎ 音楽を聴いているときなどに電話をかけたり、かかってきた電話に出たりする場合は、オーディオ機器とハンズフリー機器の両方のプロファイルに対応している必要があります。 接続待ちをON/OFFにするBluetooth®機器からの接続要求、機器探索に応答する場合や、オーディオ出力、ハンズフリー通話、ダイヤルアップ接続、データ受信を利用するときは、X-RAYで接続待ちをONにしてからBluetooth®機器を操作します。 待受画面でc→[赤外線/Bluetooth]→[Bluetooth]→[接続待ちON/OFF] [接続待ちON]/[接続待ちOFF]接続待ちをONにすると、待受画面に接続待機中のアイコンが表示されます。待受画面で#を1秒以上長押しし、「接続待ちON/OFF」を選択した場合も、接続待ちをON/OFFにできます。◎ 接続待ちをONにすると、電池の消耗が早くなります。◎ 同一機器に限り、オーディオ出力とハンズフリー通話、ダイヤルアップ接続を同時に行うことができます。ただし、ハンズフリー通話中にダイヤルアップ接続をしてデータ通信を行うことができません。◎ 接続待機中にデータの送受信などのBluetooth®通信を行った場合、接続待ちを一時中断し、 Bluetooth®通信終了後に接続待ちを再開します。一時中断中は、オーディオ出力、ハンズフリー接続、ダイヤルアップ接続を行うことができません。■ Bluetooth®の起動状態を示すアイコンについてアイコン 概要Bluetooth®接続待機中Bluetooth®接続中(点滅は接続を復旧している状態)SCMS-T方式に非 対応のオーディオ機器と接続中(音を聴くことはできません)■ Bluetooth®機器からの接続要求に応答するには接続待ちをONにしているときに、 Bluetooth®機器からの接続要求があると、Bluetooth®機器の認証に関する画面が表示されます。画面の指示に従って操作してください。パスキーの入力画面が表示されたときは、X-RAYとBluetooth®機器で同じパスキーを入力して認証に成功すると、Bluetooth®機器が登録機器一覧に登録されます。
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