iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
x-ray_torisetsu_shousai.pdf
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297デ タのやりとり■ ハンズフリー通話について接続待ちをONにした状態で、 登録済みのハンズフリー機器から接続要求があると自動的に接続します。また、登録機器一覧からハンズフリー機器を選択して接続したり、待受画面で#を1秒以上長押しし、 「前回機器と接続」を選択して前回接続したオーディオ機器/ハンズフリー機器と接続することもできます。◎ ハンズフリー通話で利用するプロファイルは 「HFP」です。◎ ハンズフリーをご利用になる場合は、あらかじめ対応機器を登録してください。(▶P.296「オーディオ機器やハンズフリー機器を登録する」)◎ ハンズフリー機器によっては、ハンズフリー着信中や通話中に jを押すと、ハンズフリー機器の着信音量や受話音量(相手の方の声の大きさ)を調節することができます。◎ ハンズフリー通話中に Rを押すと、X-RAYとハンズフリー機器の音声を切り替えることができます。◎ ハンズフリー通話中に、 切断されたBluetooth®接続を復旧している状態になると、通話が終了してしまうことがあります。■ ダイヤルアップ接続についてパソコンなどをBluetooth®接続し、インターネットなどにアクセスできます。◎ ダイヤルアップ接続で利用するプロファイルは、 「DUN」です。◎ 発信した相手から応答がない場合、3分以内に3回までしか発信できません。 オーディオ機器でオーディオ出力対応アプリの音を聴く 待受画面でc→[赤外線/Bluetooth]→[Bluetooth]→[登録機器一覧] 登録済みのオーディオ機器の中から、音を出力する機器を選択→c(接続)待受画面で#を1秒以上長押しし、「前回機器と接続」を選択した場合、前回接続したオーディオ機器/ハンズフリー機器と接続します。◎ オーディオ出力で利用するプロファイルは 「A2DP」です。◎ オーディオ機器をご利用になる場合は、あらかじめ対応機器を登録してください。また、オーディオ機器との接続が失敗する場合は、もう一度登録するなど、登録状況をご確認ください。(▶P.296「オーディオ機器やハンズフリー機器を登録する」)◎ この機能は、オーディオ出力対応アプリを使用するときに有効な設定です。アラーム音や機能登録時の確認再生では、音はスピーカー/イヤホンに出力され、オーディオ機器には出力されません。◎ この機能は、イヤホンの代わりにオーディオ機器を使用する機能です。• オーディオ出力対応アプリの音をスピーカーに出力している場合は、オーディオ機器と接続してもスピーカーに出力されます。• オーディオ出力対応アプリの音をイヤホンに出力している場合でも、 選択した機器を接続できない場合は、オーディオ出力対応アプリの設定に従ってスピーカー/イヤホンに出力されます。◎ 接続待ちをONにしてから、待受画面表示中にオーディオ機器からの操作で再生を行うと、LISMO(音楽&ビデオ)の再生が始まります。ただし、オーディオ機器によっては対応していない機器もあります。◎ 500曲以上登録したプレイリストは、 カーナビでは再生できない場合があります。
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