iida X-RAYの取扱説明書・マニュアル [全438ページ 17.46MB]
x-ray_torisetsu_shousai.pdf
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346機能設定 X-RAYの故障を調べる (M572)X-RAYはケータイチェック機能 を搭載しています。ケータイチェック機能では、故障の心配がある場合、お客様の操作でX-RAY本体の状態を簡易的に診断できます。また、X-RAYに関する情報をEZweb内の「故障診断Q&A」サイト(通信料無料)で確認できます。 待受画面でc572 簡易チェック回路チェック内部の状態をチェックします。• 異常の疑いがある場合は 「NG」と表示されます。キー 押したキーを表示することで、キーの状態をチェックします。ディスプレイテストパターンを表示させることでディスプレイとLEDディスプレイの状態をチェックします。「メインディスプレイ」「LEDディスプレイ」スピーカー テスト音をスピーカーから鳴らして状態をチェックします。電話機能 送話口に話した声を受話口から鳴らすことで送受話の状態をチェックします。バイブレータ本体を振動させることでバイブレータの状態をチェックします。ケータイおもて面・うら面ランプ順番に点灯/点滅させることでお知らせ/充電ランプ・カメラ起動ランプ・モバイルライトの状態をチェックします。チェック履歴 「回路チェック」の実行履歴を表示します。• %(リセット)を押すと、履歴をリセットできます。Q&Aへ接続 X-RAYに関する情報をEZwebのauオンラインマニュアルにある「故障診断Q&A」(通信料無料)で確認できます。その際はあらかじめ、EZwebの契約が必要になります。◎ 簡易チェックは、 X-RAY本体すべての故障を発見できるものではありません。ご使用上、不具合と思われる箇所がありましたら、auお客様センターもしくはauショップ・PiPitへご相談くださいますよう、お願いいたします。◎ 「スピーカー」「電話機能」は、音を確認する機能であるため、周囲の人に迷惑のかからない場所で行うことをおすすめいたします。◎ 簡易チェックを行う際には、すべてのアプリを終了させる必要があります(タスク切替中の機能を含む)。◎ X-RAYでは、 au電話の保守、品質向上のために必要なデータを送信する場合があります。送信されたデータは、au電話の保守、品質向上のみに利用いたしますので、あらかじめご了承ください。 なお、「統計データ送信機能(M573)」を「データ送信しない」に設定すると、データは送信されません。 統計データ送信機能を設定する(M573)ケータイチェック情報のデータ送信を行うかどうかを設定します。 待受画面でc573→ [データ送信する]/[データ送信しない]◎ 「エリア設定」 を「日本」以外に設定している場合は、ご利用になれません。
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