MEDIAS TAB N-06D docomoの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 1.53MB]
N-06D_J_02.pdf
gizport - 2013-08-14
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47付録ソフトウェア更新本端末ではソフトウェアを最新の状態に更新することができます。本端末のソフトウェアを更新する必要があるかどうかネットワークに接続してチェックし、必要な場合にはパケット通信を使ってソフトウェアの一部をダウンロードし、ソフトウェアを更新します。ソフトウェア更新が必要な場合は、ドコモのホームページにてご案内させていただきます。1 ホーム画面でm 2 「設定」▶「端末情報」▶「ソフトウェア更新」認定および準拠について本端末に固有の認定および準拠マークに関する詳細(認証・認定番号を含む)は、本端末で以下の操作を行うとご確認いただけます。ホーム画面でm▶「設定」▶「端末情報」▶「認証情報」携帯電話機の比吸収率(SAR)などについて携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種N-06Dの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を 表 す 比 吸 収 率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、 携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.076W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用するなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属部分が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※2。
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