Xperia acro HD IS12S auの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 24.21MB]
is12s_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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安全上のご注意/防水上のご注意11●受話音声をお聞きになるときは、受話口が耳の中央に当たるようにしてお使いください。受話口(音声穴)が耳周囲にふさがれて音声が聞きづらくなる場合があります。●送話口をおおって相手の方に声が伝わらないようにしても、相手の方に声が伝わりますのでご注意ください。●ハンズフリー通話をご使用の際はスピーカーから大きな音が出る場合があります。耳から十分に離すなど、注意してご使用ください。●ライトセンサーを指でふさいだり、ライトセンサーの上にシールなどを貼ると、周囲の明暗にライトセンサーが反応できずに、正しく動作しない場合がありますのでご注意ください。●近接センサーの上にシールなどを貼ると、センサーが誤動作し着信中や通話中にディスプレイの表示が常に消え、操作が行えなくなることがありますのでご注意ください。●ご使用中は、無理な力が加わらないようにしてください。振り回したりそらしたりしてIS12S本体に無理な力が加わると故障や破損の原因となりますので、取り扱いには十分ご注意ください。●microUSB接続端子カバーやヘッドセット接続端子カバー、 HDMI接続端子カバー、microSDメモリカード挿入口カバー、 au ICカード挿入口カバーを強く引っ張ると破損の原因となりますのでご注意ください。●テレビ(ワンセグ)利用中は、IS12Sが熱くなりますので、 手や顔などで触れる場合はご注意ください。●静止画撮影で撮影画面を長時間連続して表示し続けた場合や、動画撮影、テレビ(ワンセグ)を長時間連続作動させた場合、IS12S本体の一部が温かくなり長時間皮膚に接触すると低温やけどの原因となる場合がありますのでご注意ください。●自動車などの運転中に使用しないでください。ハンズフリーキットを使用した通話以外の機能(メール、カメラなど)の使用は交通事故の原因となり、法律で禁止されています。■タッチパネルについて●タッチ操作は指で行ってください。ボールペンや鉛筆など先が鋭いもので操作しないでください。正しく動作しないだけでなく、ディスプレイの損傷や、破損の原因になる場合があります。●ディスプレイにシールやシート類(市販の保護シートや覗き見防止シートなど)を貼らないでください。タッチパネルが正しく動作しない原因となる場合があります。●爪先でタッチパネル操作をしないでください。爪が割れたり、突き指などけがの原因となる場合があります。●ディスプレイ表面が汚れていたり、汗や水で濡れていると、誤動作の原因となります。その場合は柔らかい布でディスプレイ表面を乾拭きしてください。●タッチパネルを強く押す操作は、破損・故障の原因となりますので、ご注意ください。●ポケットやカバンなどに入れて持ち運ぶ際は、タッチパネルに金属などの伝導性物質が近づいた場合、タッチパネルが誤動作する場合がありますのでご注意ください。■内蔵電池について●夏期、閉めきった自動車(車内)に放置するなど、極端な高温や低温環境では内蔵電池の容量が低下し、ご利用できる時間が短くなります。また、内蔵電池の寿命も短くなります。できるだけ常温でご使用ください。●内蔵電池は充電後、IS12Sを使わなくても少しずつ放電します。 長い間使わないでいると、内蔵電池が放電してしまっている場合があるため、使う前に充電することをおすすめします。●内蔵電池の性能や寿命を低下させる原因となりますので、以下の状態で保管しないでください。*フル充電状態(充電完了後すぐの状態)*電池残量なしの状態(本体の電源が入らない程度消費している状態)*高温多湿の状態●初めてお使いのときや長時間ご使用にならなかったときは、ご使用前に充電してください。●内蔵電池は消耗品です。充電しても使用時間が極端に短いなど、機能が回復しない場合は寿命ですのでご使用をおやめください。発熱・発火・破裂・漏液の原因となります。電池は内蔵型のため、auショップなどでお預かりの後、 有償修理となります。また、ご利用いただけない期間が発生する場合があります。あらかじめ、ご了承ください。なお、寿命は使用状態などによって異なります。●通常のゴミと一緒に捨てないでください。 環境保護と資源の有効利用をはかるため、不要となった電池の回収にご協力ください。auショップなどで使用済み電池の回収を行っております。●内蔵電池は、ご使用条件により寿命が近づくにつれて膨れる場合があります。これはリチウムイオン電池の特性であり、安全上の問題はありません。■充電用機器について●ご使用にならないときは、ACアダプタの電源プラグをコンセントから外してください。●ACアダプタに差し込んだmicroUSBケーブルを電源プラグや卓上ホルダに巻きつけないでください。感電・発火・火災の原因となります。●充電用機器のプラグやコネクタとmicroUSBケーブルの接続部を無理に曲げたりしないでください。感電・発熱・火災の原因となります。■au ICカードについて●au ICカードは、 auからお客様にお貸し出ししたものになります。 紛失・破損の場合は、有償交換となりますので、ご注意ください。なお、故障と思われる場合、盗難・紛失の場合は、auショップもしくはPiPitまでお問い合わせください。●au ICカードの取り外し、 および挿入時には、必要以上に力を入れないようにしてください。ご使用になるau電話への挿入には必要以上の負荷がかからないようにしてください。●他のICカードリーダー/ライターなどに、 au ICカードを挿入して故障した場合は、お客様の責任となりますのでご注意ください。●使用中、au ICカードが温かくなることがありますが異常ではありませんのでそのままご使用ください。●au ICカードのIC (金属)部分はいつもきれいな状態でご使用ください。お手入れには乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。●au ICカードにシールなどを貼り付けないでください。●au ICカード以外のカードをIS12Sに挿入しないでください。 au ICカード以外のカードをIS12Sに挿入して使用することはできません。●変換アダプタを取り付けたmicro au ICカードを挿入しないでください。 故障の原因になります。■カメラ機能について●カメラ機能をご使用の際は、一般的なモラルをお守りのうえご使用ください。●IS12Sの故障・修理・その他の取り扱いによって、 撮影した画像データ(以下「データ」といいます。)が変化または消失することがあり、この場合当社は、変化または消失したデータの修復や、データの変化または消失によって生じた損害、逸失利益について一切の責任を負いません。●大切な撮影(結婚式など)をするときは、必ず試し撮りをし、画像を再生して正しく撮影されているか、聞き取りやすく音声が録音されているかをご確認ください。●他の人の容貌などをみだりに撮影、公表することは、その人の肖像権の侵害となるおそれがありますのでご注意ください。●カメラを使用して撮影した画像は、個人として楽しむ場合など著作権法での別段の定めがある場合を除き、著作権者などの許諾を得ることなく使用することはできません。なお、実演・興行および展示物などは、個人として楽しむための撮影自体が制限されている場合がありますのでご注意ください。●IS12Sのカメラ機能を利用して、 撮影が許されていない場所や書店などで情報の記録を行うことはおやめください。●カメラのレンズに直射日光があたる状態で放置しないでください。素子の退色・焼付けを起こすことがあります。■音楽/テレビ(ワンセグ)/ラジオ機能について●自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中は、音楽や動画を視聴しないでください。自動車・原動機付自転車運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています(自転車運転中の使用も法律などで罰せられる場合があります)。また、歩行中でも周囲の交通に十分ご注意ください。周囲の音が聞こえにくく、表示に気を取られ交通事故の原因となります。特に踏切や横断歩道ではご注意ください。●耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聴くと、聴力に悪い影響を与えることがありますので、ご注意ください。●電車の中など周囲に人がいる場合には、マイク付ステレオヘッドセット(試供品)からの音漏れにご注意ください。■著作権/肖像権について●お客様がIS12Sで撮影・録音したデータの複製・改変・編集などをする場合、 個人で楽しむなどの他は、著作権上、権利者に無断でデータを使用できません。また、他人の肖像や氏名を無断で使用・改変などをすると肖像権の侵害となるおそれがありますので、そのようなご利用もお控えください。なお、実演や興行、展示物などでは、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影・録音を制限している場合がありますのでご注意ください。●撮影した画像などをインターネットホームページなどで公開する場合は、著作権や肖像権に十分ご注意ください。●著作権法で別段の定めがある場合を除き、著作権の目的となっている画像データや音楽データなどを転送することはできません。●本製品は、MPEG LA, LLC社とのMPEG-4およびAVC特許ライセンス契約に基づき、お客様個人による非営利目的を条件に下記使用が許可されています。*MPEG-4およびAVC規格に準拠して映像 (以下、MPEG-4映像およびAVC映像)を録画すること*個人による非営利目的で録画されたMPEG-4映像およびAVC映像を再生すること
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