Xperia acro HD IS12S auの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 24.21MB]
is12s_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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安全上のご注意/防水上のご注意14■ 共通注意事項*microUSB接続端子カバー、 ヘッドセット接続端子カバー、HDMI接続端子カバー、microSDメモリカード挿入口カバー、 au ICカード挿入口カバーについてmicroUSB接続端子カバー、 ヘッドセット接続端子カバー、HDMI接続端子カバー、microSDメモリカード挿入口カバー、 au ICカード挿入口カバーはしっかりと閉じた状態にしてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。microUSB接続端子カバー、 ヘッドセット接続端子カバー、HDMI接続端子カバー、microSDメモリカード挿入口カバー、 au ICカード挿入口カバーを開閉する際は手袋などをしたまま操作しないでください。接触面は微細なゴミ(髪の毛1本など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。カバーを閉じる際、わずかでも水滴・汚れなどが付着している場合は、乾いた清潔な布で拭き取ってください。microUSB接続端子カバー、 ヘッドセット接続端子カバー、HDMI接続端子カバー、microSDメモリカード挿入口カバー、 au ICカード挿入口カバーに劣化・破損があるときは、防水性能を維持できません。これらのときは、お近くのauショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。*海水/洗剤などが付着した場合万一、水以外(海水・アルコール・ジュースなど)が付着してしまった場合、すぐに水で洗い流してください。やや弱めの水流(6リットル/分未満) で蛇口やシャワーより約10cm離れた位置で常温 (5℃~35℃)の水道水で洗えます。汚れた場合、ブラシなどは使用せず、microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、HDMI接続端子カバー、 microSDメモリカード挿入口カバー、au ICカード挿入口カバーが開かないように押さえながら手で洗ってください。*水に濡れた後は水濡れ後は水抜きをし、本体を乾いた清潔な布で水を拭き取ってください。寒冷地では本体に水滴が付着していると、凍結することがあります。凍結したままで使用すると故障の原因となります。水滴が付着したまま放置しないでください。(IS12Sは、結露に関しては特別な対策を実施しておりません。)IS12Sに水滴が付着したまま放置しないでください。 背面側や電源キー、音量キー、カメラキー部は水分が入り込む構造になっていますが、入り込んだ水分はIS12Sを振るなどして払い落としてください。(このとき、周囲に注意し、IS12Sを振り落とさないよう十分ご注意ください。)残った水分は乾いた清潔な布で速やかに拭き取ってください。拭き取れなかった水分や隙間にたまった水分が衣服やかばんを濡らす場合がありますのでご注意ください。また、送受話口、スピーカーに水滴を残さないでください。通話不良となるおそれがあります。*充電について本体が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。*防水性能について耐水圧設計ではありませんので、高い水圧がかかる場所(蛇口・シャワーなど)でのご使用や、水中に長時間沈めることはおやめください。また、規定以上の強い水流(6リットル/分以上の水流:例えば、 蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。IS12SはIPX5(旧JIS保護等級5)相当の防水性能を有しておりますが、故障の原因となります。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。IS12Sは水に浮きません。*耐熱性について熱湯・サウナ・熱風(ドライヤーなど)は使用しないでください。IS12Sは耐熱設計ではありません。*衝撃についてIS12Sは耐衝撃性能を有しておりません。 落下させたり、衝撃を与えないでください。また、受話口、送話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。本体が破損・変形するおそれがあり、浸水の原因となります。■ 水に濡れたときの水抜きについてIS12Sを水に濡らした場合、 非耐水エリアがありますので、そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。下記手順で水抜きを行ってください。a本体に付着した水分を乾いたタオル・布などでよく拭き取ってください。bIS12Sをしっかり持ち、 図のように矢印の方向に各20回位振ってください。※IS12Sを振るときは、 周囲の安全を確認し、落とさないようにしっかり握ってください。cIS12S内部より出てきた水分を乾いた布などで拭き取ってください。※特に受話口部、送話口部、スピーカー部は水が抜けにくいため、布などに押し付けるように下向きにして拭き取ってください。d乾いたタオル・布などを下に敷き、2~3時間程度常温で放置して乾燥させてください。※乾燥が不十分の場合、音が聞こえにくくなります。十分に放置して乾燥させてからご使用ください。■ 充電のときは付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。充電時、および充電後には次の点をご確認ください。*IS12Sが濡れている状態では絶対に充電しないでください。 感電や電子回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。*IS12Sが濡れていないかご確認ください。 水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから、卓上ホルダに差し込んだり、microUSB接続端子カバーを開いたりしてください。*microUSB接続端子カバーを開いて充電した場合には、 充電後はしっかりとカバーを閉じてください。microUSB接続端子カバーからの浸水を防ぐため、卓上ホルダを使用して充電することをおすすめします。*濡れた手でACアダプタ、卓上ホルダに触れないでください。感電の原因となります。*ACアダプタ、卓上ホルダは、水のかからない状態で使用し、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りでは使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、お風呂場などに持ち込まないでください。火災・感電の原因となります。TYPE:AAH-5880016-BV FCC ID:PY7A5880016 IS12Sabc
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