F-09D ANTEPRIMAの取扱説明書・マニュアル [全163ページ 4.81MB]
F-09D_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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アプリケーション112◆ 静止画の撮影設定メニュー静止画撮影画面に表示されている設定メニュー表示用タブや撮影設定メニューアイコンを利用して、撮影時の設定を変更できます。・組み合わせにより選択できない項目があります。・設定を変更すると、別の設定が自動的に変更されることがあります。・インカメラでは設定できない項目があります。・ホーム画面、アプリケーション画面以外からカメラを起動した場合、設定できない項目があります。❖ 静止画の設定メニュー表示用タブ静止画撮影画面に表示されているメニュー表示用タブをタップまたはスライドすると、次のメニューが表示されます。■ 撮影モード・[ベストショットセレクト]を設定すると、撮影動作を行う前後の静止画が7枚撮影されます。撮影後、端末がベストショットを推薦します。推薦されるベストショットは、笑顔度、目つぶり、ブレから判断されます。■ エフェクト撮影画像に特殊効果をかけることができます。撮影画面に調整バーが表示された場合は、スライドさせることで効果のかかりかたを調整できます。■ シーン別撮影被写体や状況に合わせたシーンを設定します。・[自動シーン認識]にすると、最適なシーン(標準・人物・風景・夜景・接写)に切り替えます。また、撮影画面上にQRコードを認識すると自動的にデータを読み取ります。■ 笑顔シャッター撮影対象の笑顔度が設定値に達したとき自動的に撮影することができます。■ AFモード、追跡フォーカス、タッチオートフォーカス、サーチミーフォーカス、ちらつき調整、セルフタイマー、位置情報を記録する、カメラ設定AFモード:顔や被写体に合わせて検出枠を表示し、オートフォーカスのモードを切り替えます。[シーン別撮影]を[自動シーン認識]以外に設定すると、[標準]と[接写]を切り替えることができます。追跡フォーカス:被写体を追跡してピントを合わせ続けます。タッチオートフォーカス:[フォーカスのみ]を選択するとタッチした被写体にフォーカスロックし、[シャッターあり]を選択するとフォーカスロックしてそのまま撮影できます。サーチミーフォーカス:サーチミーフォーカスの個人認識データとして登録すると、登録した顔が自動的に判別されて、名前が表示されます。・登録した顔は、優先的にピントや明るさが調整されます。・登録した顔が複数ある場合は、優先度の番号が若い人物の顔検出枠が赤色になります。ちらつき調整:蛍光灯などの照明下でちらつきや縞模様が現れるフリッカー現象を抑えます。・[自動]で不十分なときは、利用している地域に合わせて設定してください。セルフタイマー:セルフタイマーを設定します。位置情報を記録する:撮影した画像に位置情報を付加するかどうかを設定(ON/OFF)します。カメラ設定:[初期設定に戻す]をタップすると、カメラの各設定がお買い上げ時の状態に戻ります。・サーチミーフォーカスの個人認識データは削除されません。
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その他の取扱説明書
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