T-D7の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 0.59MB]
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gizport - 2013-10-15
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24<RRA1123>■ オーディオタイマーを接続してください。( オーディオタイマーの取扱説明書をご覧ください。)タイマー録音 (留守録音)DÎ307 8• ¶ ¡ 12マークはリモコンでの操作です。111 ページの手順1、2で録音用テープをセットする。¶テープの始めにはリーダーテープ(録音できない部分)があるので、約5秒ほどテープを走行させておく。タイマー切換スイッチを“REC”(録音)側に合わせる。2RECOFFPLAY/REPTIMER316ページの2~ 7 の手順に従い、録音の準備をする。5タイマー動作を行わないときは⋯タイマー切換スイッチを必ずオフ (OFF) の位置にしてください。REC 側になっていると、電源がオフからオンになったときに自動的に録音を開始してしまいます。(スタンバイ状態からオンにした場合は、自動録音はしません。)注意■ カセットの誤消去防止ツメが折れていると録音はできません。ツメの折れていないカセットを使用してください。■ アンプの音量つまみを下げておくことをおすすめします。ラストメモリーについて本機では、半導体不揮発メモリーを使用して、XDフラットシステム( P.19 )で得られたバイアス、レベル、イコライザーのデータをはじめ、各種スイッチの ON/OFF 等を記憶します。不揮発メモリーのため、電源コードを抜いても記憶内容は消去されません。メモリーには次のものが記憶されます。÷XDフラットシステムデータ .. バイアス、レベル、イコライザー÷ドルビーNRシステム........... オフ/B/C÷テープカウンター(タイムカウンターは記憶しません。)÷ディスプレイ(表示部) ..... オン、オフ÷メーターレンジ..................... ワイド、エクスパンドレンジ÷フレックスシステム ............. オン、オフ÷デジタルNR .......................... オン、オフ÷デジタル入力......................... OFF、1、2(タイマーREC時は記憶しません。)メモリーを元に戻すとき記憶した各種のデータをすべて初期状態(工場出荷状態)に戻すときは、カウンターモードボタンと録音ミューティングボタン(•)を同時に押してください。注意デジタル入力信号のタイマー録音はできません。デジタル入力を選択してもアナログ入力の信号が録音されます。4ストップボタンを押す。停止状態にします。77オーディオタイマーを希望の時刻にセットする。¶各機器の電源がオフになります。セットした時間になると各機器の電源がオンになり、録音が自動的に始まります。
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その他の取扱説明書
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