T-D7の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 0.59MB]
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gizport - 2013-10-15
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25<RRA1123>応用操作その他準備基本操作故障?ちょっと調べてください÷症状にあわせて下の項目をチェックしてみてください。下の項目をチェックしてもなおらない場合は、アフターサービスの項をお読みのうえ、修理を依頼してください。ヘッドを清掃する。( P. 3 )検知孔をふさいでいるテープをとる。ヘッドが汚れている。録音レベルが低すぎる。ヘッドが帯磁している。テープ走行面が汚れている。録音状態になっている。雑音が多い高音が強調されすぎる電源を入れると再生または録音を始める症 状原因と思われるところ処 置電源が入らない電源プラグのゆるみ、はずれ。電源プラグの接続を確認。カセットドアが開かない。電源が入っていない。電源を入れて0を押す。テープが走行しないテープが巻き取られている。一時停止状態になっている。カセットテープがきちんと入っていない。テープを巻き戻す。ポーズボタンまたはプレイボタンを押す。音がでない正しく接続されていない。接続をもう一度確認して接続コードのゆるみ、はずれをなおす。( P. 6 )アンプのつまみ類の位置が正しくない。デッキの再生に応じた正しい位置にセットする。カセットテープのツメが折れている。ヘッドが汚れている。録音レベルつまみが “ MIN ” になっている。録音できないカセットテープを交換するか、ツメの部分にセロハンテープを貼って穴をふさぐ。( P. 5 )ヘッドを清掃する。( P. 3 )録音レベルつまみを右方向に調節。ヘッドが汚れている。高音域がのびないテープの検知孔をテープなどでふさいでしまっている。ドルビー NR システムで録音していないテープをドルビー NR 切換スイッチON で再生している。ヘッドを清掃する。( P. 3 )ドルビーNR 切換スイッチを OFF にする。音がひずむヘッドが汚れている。録音済みテープ自体にひずみがある。録音レベルが高すぎる。ヘッドを清掃する。( P. 3 )カセットテープを交換してみる。録音レベルを下げて録音する。音がふるえたり、音とびがするヘッド、キャプスタン、ピンチローラーが汚れている。カセットテープが一様に巻かれていない。ヘッド、キャプスタン、ピンチローラーを清掃する。( P. 3 )早送りまたは巻戻しをして、テープを巻き直す。カセットテープを交換してみる。ヘッドイレーサーで消磁する。( P. 3 )雑音の多いテープを使用している。接続コードの差し込みが不完全。カセットテープを交換してみる。各入力/出力の接続部を点検し、コードを正しく差し込む。( P. 6 )録音レベルを上げて録音する。ドルビー NR システムで録音したテープをドルビーNR 切換スイッチ OFF で再生している。ドルビー NR 切換スイッチで録音時と同じドルビーNR システム(B, C のいずれか)を選ぶ。録音レベルつまみが最小の位置になっていない。消去できない録音レベルつまみを MIN にする。ミュージックサーチが働かない曲と曲の間の無録音部が4秒以上ない。無録音部が4秒以上あるカセットテープと交換してみる。タイマー切換スイッチが PLAY/REP または REC の位置になっている。タイマー切換スイッチを OFF に合わせる。ストップボタン(7)で停止後、0を押す。カセットテープを正しく入れる。
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その他の取扱説明書
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