P1000Sの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.28MB]
P7000S_ja_om_e0.pdf
Gizbot 2013-10-05
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2安全上のご注意―安全にお使いいただくため―安全にお使いいただくため、ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよくお読みください。またお読みになったあと、いつでも見られるところに必ず保管してください。絵表示この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。絵表示の例:注意(危険・警告を含む)を促す事項:決しておこなってはいけない禁止事項:必ずおこなっていただく強制事項警告この欄に記載されている事項を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があります。設置されるとき● この機器は AC100V専用です。それ以外の電源( AC200V 、船舶の直流電源など)では使用しないでください。火災・感電の原因となります。●この機器に水が入ったり、機器がぬれたりしないようご注意ください。火災・感電の原因となります。雨天・降雪時や海岸・水辺での使用はとくにご注意ください。●この機器の上に水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、中に入ったりすると、火災・感電の原因になります。●電源コードの上に重い物をのせないでください。コードに傷が付くと、火災・感電の原因となります。とくに、敷物などで覆われたコードに気付かずに重い物を載せたり、コードが本機の下敷きになることのないよう、十分にご注意ください。●この機器は電源スイッチを切った状態でも完全に主電源が遮断されていませんので機器を電源コンセントの近くに設置し、電源プラグへ容易に手が届くようにしてください。●( P7000S、 P5000Sのみ)電源コードには、感電を防ぐためのアース線があります。電源プラグをコンセントに差し込む前に、必ずアース線を接続してください。また、アース線を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いたあとで行なってください。ご使用になるとき●電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。コードが破損して、火災・感電の原因になります。●この機器の裏ぶたやカバーは絶対に外さないでください。感電の原因になります。内部の点検・整備・修理が必要と思われるときは、販売店にご依頼ください。●この機器を改造しないでください。火災・感電の原因となります。●雷が鳴りだしたら、早めに機器本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。●落雷のおそれがあるとき、電源プラグが接続されたままならば、電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。使用中に異常が発生したとき●断線・芯線の露出など、電源コードが傷んだら、販売店に交換をご依頼ください。そのままで使用すると、火災・感電の原因となります。●万一、この機器を落としたり、キャビネットを破損した場合は、電源スイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。●煙が出る、変なにおいや音がするなどの異常がみとめられたときや、内部に水などの異物が入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。そのあと、販売店にご連絡ください。異常状態のままで使用すると、火災・感電の原因となります。分解禁止プラグをコンセントから抜け接触禁止プラグをコンセントから抜けプラグをコンセントから抜け
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