MX-2310Fの取扱説明書・マニュアル [全120ページ 5.87MB]
mx3111f.pdf
gizport - 2013-08-14
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58ファクスモードの基本画面についてタッチパネルの[ファクス/イメージ送信]キーをタッチすると、ファクスモードの基本画面が表示されます。表示されない場合は、[ファクス]タブをタッチして画面を切り替えてください。基本画面からファクスのさまざまな設定を行います。(1)送信モード切り替えタブ「ファクス/イメージ」送信機能のモードを切り替えるときにタッチします。ファクスモードに切り替えるときは、[ファクス]タブをタッチしてください。(2)[アドレス帳]キーワンタッチダイヤルやグループダイヤルを使用するときにタッチします。このキーをタッチするとアドレス帳画面に切り替わります。(3)[直接送信]キー直接送信を行うときにタッチします。[直接送信]キーが反転表示していないときは、通常の送信(メモリー送信モード)の状態です。(4)[サブアドレス]キーFコード通信のサブアドレスとパスコードを入力するときにタッチします。(5)カスタマイズキーここに表示されるキーはお好みの設定項目に変更することができます(6)[プレビュー確認]キー送信の仕上がりイメージを、あらかじめタッチパネルで確認してから送信したいときにタッチします。(7) キー検索番号※で相手先を呼び出すときにタッチします。※送信先の登録時に割り当てる4桁の番号です。(8)[オンフック]キー/[ポーズ]キー/[スペース]キーオンフックダイヤルを使用するときにタッチします。ダイヤル入力時は[ポーズ]キーに、サブアドレス入力時は[スペース]キーに切り替わります。(9)[再送信]キー/[次宛先]キーE-mail送信スキャン、インターネットFax、ファクスモードで送信した宛先は、最後に送信したものから過去8件まで記憶されており、これらの宛先を選択するときにタッチします。宛先指定後は[次宛先]キーに切り替わります。(10)原稿の読み込み設定原稿の読み込み設定(原稿サイズ、濃度、画質)を行うことができます。(11) キー「特別機能」の各項目や両面原稿読み込みが設定されているときに表示されます。このキーをタッチすると設定されている内容を表示します。(12)[特別機能]キー特別機能を使用するときにタッチします。(13) キー/ キー/ キーシステム設定(管理者)の「受信データ印字ホールド設定」や「受信データの画像確認設定」が有効に設定されているときに、データを受信すると表示されます。:「受信データ印字ホールド設定」のみ有効:「受信データの画像確認設定」のみ有効:両方の設定が有効(14)選択されているファクス受信モードとファクス用メモリーの残量を表示します。ファクス用のメモリーの残量が少なくなると、ファクスの受信ができなくなります。メモリーに受信されているデータを印刷または削除して残量を増やしてください。自動 自動自動ファイリング自動一時保存プレビュー確認宛先一覧アドレス帳 メモリースキャン ファクス インターネット リモート スキャン特別機能画質濃度原稿読込:スキャナー送信:普通字自動受信 メモリー %オンフック 再送信送信できます。直接送信サブアドレス
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