普通のデスクトップキーボードの押しごこちはそのままで、軽快なタッチ。ラバードームでキートップを支える構造です。 普通のキーボードより薄型でストロークが短くなっています。 確実な押し心地はそのまま、 軽いキータッチでご使用いただけます。3●キーとキーの間に隙間がある独立キー設計のアイソレーションデザインなので、 隣合うキーに触れにくく、 打ちやすくなっています。●キーを押せばフラッ トになり、 掃除がしやすくなっています。 ホコリが内部に入りにくくなっています。特長●シャープで無駄のないコンパクトタイプ。 スタイリッシュなボディに仕上げています。●幅400mm以下とテンキー付きでありながらコンパクト、 薄型です。 キーサイズはそのままで使いやすく、 余分なスペースを排除しました。広々余分なスペースを排除隙間●邪魔なときは立てて収納でき机の上を広々使えます。 ワイヤレスだから少しのスペースがあれば自由な場所に立てて置くことができます。●2.4GHz帯の周波数を使用しているため、 従来のワイヤレスと比べて電波の到達距離が格段に長くなっています。 約10m離れた場所からでも快適に操作できます。●PlayStation 3やWii などの家庭用ゲーム機でも動作可能です。RR4注意※使用環境により使用範囲が短くなることがあります。※スチール製の机の上では正しく動作しないことがあります。※ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割 付けられている特殊機能 （画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど） は、 このキーボードからは操作できません。キーボードのセッ トアップ キーボードの準備1． パソコンのUSBポートを、 確認してください。 （多くのパソコンではUSBのアイコンがついています）2． パソコンの電源が入っている状態 （Windowsが 完全に起動した後） で、 パソコンのUSBポート にレシーバーのUSBコネクタを接続します。特長3. 「新しいハードウェアの追加ウィザード」 の画面が現われます。4． 必要なドライバは数分で、 順次自動的にインストールされます。 ※ 「新しいハードウェアの追加ウィザード」 が画面から消えた後もしばらく(約1分程度)インス トールは続いています。 ハードディスクの動作が安定するまで、 お待ちください。5． 以上でUSBレシーバーの認識完了です。USBレシーバーをパソコンに接続し、 正常にドライバのインストールが完了した後、 付属の電池を入れます。USBレシーバーUSBコネクタパソコンのUSBポート(Aコネクタメス)に差し込みます。◎キーボード裏面の電池ケースを開け、 単四乾電池を2本入れます。
