MultiWriter 2360Nの取扱説明書・マニュアル [全226ページ 17.85MB]
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Gizbot 2013-08-19
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156発生箇所(、、、)に応じて、紙づまりの処理をしてください。つまった用紙を取り除くことができたら、カバー類を閉めてください。完全に取り除かれていればアラームは解除され、自動的に印刷は再開されます。紙づまりが頻発するようでしたら、「ピックミス、紙づまり処理後の確認」(161ページ)を参照して紙づまりを誘発させる事柄がないか確認してください。チェック✔・ つまった用紙は、このマニュアルの手順どおりに取り除いてください。無理に引き抜こうとすると、用紙が破れ、残った紙片がプリンターの正しい用紙送りを妨げることがあります。・ 紙づまりが発生した場合、つまった用紙が取り除かれると、紙づまりによって正しく排出されなかった用紙の印刷データから印刷を再開します。しかし、紙づまりが発生した位置によっては、正しく排出されなかった印刷データから印刷を再開できない場合があります。本体部で紙づまりが発生した場合の処理方法を説明します。作業は、強い光が当たる場所を避け、できるだけ5分以内で終了してください。 プリンターの電源を ONにしたまま左右のフロントユニット開閉レバーを押しながら手前に引いて、フロントユニットをゆっくりと開 け る。フロントユニットが開いて止まります。このときフロントカバーは閉じてください。 トップカバーの左右を持ち、ゆっくりと開ける。紙づまりの処理 本体部の紙づまり定着ユニット周辺、および装置内部の金属部は高温になっています。触れるとやけどをするおそれがありますので、十分に注意してください。MW286N283N236_CH7.fm 156 ページ 2004年9月8日 水曜日 午後8時42分
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