E2311Hの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 1.38MB]
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目次ページに戻る トラブルシューティングDell™ E2211H/E2311H モニター ユーザーガイド 自己テスト 内蔵診断 よくある問題 製品別の問題 Dellサウンドバーの問題警 告 :こ の セ ク シ ョ ン で手続きをはじめる前に、安 全 指 示 書に従ってください。 自己テストお使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できます。モニターとコンピュータが適切に接続されていて、モニタースクリーンが暗い場合は、次の手順でモニター自己テストを実行してください:1.2.3.コンピュータとモニター両方の電源をオフにする。コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外す。自己テストが適切に運用できるようにするには、コンピュータの後ろからデジタル(白コネクタ)とアナログ(黒コネクタ)ケーブル両方を外します。モニターの電源をオンにする。モニタがビデオ信号を検知できないが正しく作動している場合、画面に浮動ダイアログボックスが (黒い背景に) 表示されます。自己テスト・モードでは、電源LEDが緑になります。また、選択した入力によって、下に表示されるダイアログの1つが画面上をスクロールし続けます。または 4.5.ビデオ・ケーブルが外されているか、または破損している場合、通常システムの運転中、このボックスが表示されます。 この状態が15分続くとモニタは省 電 力モ ー ドに入ります。モニターの電源をオフにして、ビデオ・ケーブルを再接続し、次にコンピュータとモニター両方の電源をオンにします。前の手順を行った後もモニター・スクリーンに何も表示されない場合、モニターが適切に機能していないため、ビデオ・コントローラおよびコンピュータをチェックしてください。 内蔵診断モニターには内蔵の診断ツールが付属しており、発生している画面の異常がモニターに固有の問題か、またはコンピュータやビデオカードに固有の問題かを判断します。注 記 : 内蔵の診断は、ビデオケーブルがプラグから抜かれ、モニターが自己テストモードに入っているときのみ、実行できます。内蔵診断を実行するには、以下の手順に従います。1.2.3.画面がきれいであること(または、画面の表面に塵粒がないこと)を確認します。コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外します。モニターが自己テストモードに入ります。正面パネルのボタン1 とボタン4ボタンを2秒間同時に押し続けます。グレイの画面が表示されます。
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その他の取扱説明書
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