Diamondcrysta RDT196LMの取扱説明書・マニュアル [全41ページ 1.61MB]
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機能(つづき)その他の機能についてここでは、本機のOSD機能以外の機能について説明しています。拡大・スムージングファイン機能1280×1024より低い解像度の画面を自動的に拡大して表示する機能です。ギザギザ感の少ないなめらかな画像とカケの少ない文字を表示します。お知らせ● 入力信号によっては、画面全体に拡大されない場合があります。も簡易表示機能くじ本機が対応する解像度よりも高い解像度の信号が入力された場合に、自動的に画面を縮小表示する機能です。お知らせご使● 入力信号によっては、本機能が正常に動作しない場合があります。前用にの● 75Hz より高い垂直周波数の同期信号では動作しません。た安にのPlug&Play 機能め全⋮ VESAのDDC(Display Data Channel)2B規格に対応したコンピューターと接続した場合には、本機の表示画素数、周波数、色特性などの情報をコンピューターが読み出し、本機に適切な画面が自動的に設定されます。詳しくはコンピューターの取扱説明書をご覧ください。使お用願上いのノータッチオートアジャスト機能(NTAA:No Touch Auto Adjust)は各らの部た(800×600以上の解像度のみ)きユーザーメモリーに記憶されていない種類の信号が入力されると自動調節が実行されます。入力された信号を本機のマイコンが検出し、左右方向の表示位置、上下方向の表示位置、水平サイズおよび位相の自動調節を開始します。自動調節中は「実行中」の文字が表示されます。使用の準備お知らせ● アナログ(D-SUB)信号入力時のみ機能します。機能自動入力選択機能(2 系統入力時)困ビデオ信号の入力の有無によって自動的にビデオ信号の入力がある方を表示する機能です。2台のコンピューターを本機に接続し、同時に使用している場合、「1⇔2/RESET」ボタンを押さなくても、現在表示中のコンピューターからのビデオ信号がなくなると自動的にもう一方のコンピューターの画面に切り換わります。っとたき パワーマネージメント機能付録コンピューターを使用しないときに本機の消費電力を減少させる機能です。解用いさお知らせ説● この機能は VESA DPM 対応パワーマネージメント機能を搭載しているコンピューターと接続して使用する場合にのみ機能します。パワーマネージメント機能が作動している場合の消費電力と電源ランプの点灯状態は以下の通りです。モード標準スリープモード時消費電力30 W0.5 W以下(AC100 V時)電源ランプ緑色点灯橙色点灯水平または垂直同期信号がオフ状態になっているにもかかわらず、ビデオ信号(R, G, B)が出力されているようなコンピューターについては、パワーマネージメント機能が正常に作動しない場合があります。お知らせ● キーボードの適当なキーを押すかマウスを動かすと、画面が復帰します。画面が復帰しない場合は、信号ケーブルが外れているかコンピューターの電源が「切」になっていることが考えられますので、ご確認ください。27ん語く
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