RDT196Sの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 0.81MB]
RDT1712_196s_light.pdf
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2ご使用の前に安全のために⋮ご使用の前に何ができるの?映画の暗いシーンを見やすく デジタルカメラの画像をくっきり■ DV MODE (Dynamic Visual Mode) (→P19)____________________________________________________映画、ゲーム、写真、文書など、表示する内容に合わせた最適な画質を5つのモードからお選びいただけます。動画もくっきり鮮明に表示■ オーバードライブ回路搭載 __________________________________________________ __パネル 応答速度4msを実現し、 スポーツ やアクションシーン などの動きの早い映像でもぶれずに輪郭までくっきり鮮明に再現します。USBポートを使用したい■ USBハブ機能 (RDT196Sのみ) (→P9、P12、P15、P29)______________________________________USB ダウンストリームポート を4個装備、左側面のUSBポートを使用すれば手軽にUSBフラッシュメモリーも接続可能です。※USB機能は使用するコンピューターのBIOSやOS、周辺機器によっては動作しない場合があります。この場合は、まず各使用機器の取扱説明書を確認したり、各機器のメーカーにお問い合わせください。2台のコンピューターをひとつのディスプレイで切り替え表示■ 2系統入力 (→P11)_________________________________________________________ _____________________2台のコンピューターを本機につなぎ、コンピューターの画面を切り替えて表示させることができます。明るさや色の調節をしたい■ OSD機能 (On Screen Display) (→P17)_________________________________________________________画面の明るさ、表示位置やサイズ、カラー調節などをOSD画面により調節することができます。OSD機能そのものに関する操作(OSDオートオフ、OSDロックなど)もできます。電源ランプの明るさを調節したい■ LEDブライトネス調節機能 (→P20)_________________________________________________________ _映画の暗いシーンを見るときやマルチディスプレイ環境のときなど、画像表示の妨げにならないように電源ランプの輝度を下げることができます。本機は、デジタルとアナログ両方の信号を受けて画像を表示することができます。接続に際しての詳細は「接続方法について」(→P10) に記載してあります。接続方法 コンピューターの機種 コンピューターの出力端子 画面の自動調節デジタル接続アナログ接続2系統入力 Windows(R)シリーズ※1 Macintoshシリーズ※2 Windows(R)シリーズ※1 Macintoshシリーズ※2 Windows(R)シリーズ※1 Macintoshシリーズ※2DVI-D端子またはDVI-I端子ミニD-SUB15ピン端子、 DVI-I端子※3またはD-SUB15ピン端子デジタル出力端子とアナログ出力端子を併用します。不要(つなぐだけでご使用になれます)要(→P16)要(アナログ接続のみ)(→P16)※1 Windows(R)をご使用の方は、セットアップ情報をインストールすることをお奨めいたします。詳しくは「Windows(R)セットアップ」をご覧ください。(→P15)※2 Apple Macintoshシリーズコンピューターは、モデルにより出力端子が異なります。変換アダプター(市販)が必要とな る場合があります。詳しくは「接続方法について」(→P10) をご覧ください。※3 DVI-I端子によるアナログ接続には、変換アダプター(市販)等が必要となります。詳しくは「接続方法について」(→P10) をご覧ください。液晶ディスプレイは精密度の高い技術で作られており、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯しているドットがある場合がありますが、これは故障ではありません。本商品の有効ドット数の割合は99.9995%以上です。※ 有効ドット数の割合とは 「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、弊社で保証する表示可能なドット抜けの割合」を示しています。「画素」および「ドット」という言葉はISO13406-2に従い、 正確に表現すると、「画素」は「ピクセル(pixel)」、「ドット」は「副画素」とも呼ばれ「サブピクセル(subpixels)」となります。つまり、 「画素」は実体のある副画素と言われる発光する点から構成され、「副画素」は、画素に色または階調を与えるもので、一つの画素内で個別に処理される分割された画素内部構造を示します。
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