CTL-460の取扱説明書・マニュアル [全86ページ 2.48MB]
bambooallm1102.pdf
Gizbot 2013-08-12
http://tablet.wacom.co.jp/.../bambooallm1102.pdf - 2.48MB
- キャッシュ
37092view
86page / 2.48MB
1818目次索引目次 索引Bamboo シリーズを使う初めて Bamboo シリーズをお使いになる場合、次の章をお読みください。Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズでのペン入力Bamboo シリーズのタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズは、作業をより効率よく行えるように設計されています。タッチ入力は、タブレット上で指を動かすだけで、コンピュータを操作できます。初めに基本操作を学び、ポインタの操作や通常のマウス操作を行うことができるようにします。次に、ジェスチャー操作を習得して、スクロール、ズーム、回転のような操作が行えるようにします。タブレットの操作エリアを指で触れると、タッチ入力が可能になります。・ 複数の指を使って入力する場合、指を操作しやすい間隔に開いてください(指は必ず操作エリア内に置いてください)。指同士をぴったりとくっつけてタブレットに置くと、別々の指の操作と判断されない場合があります。また、操作やジェスチャーがどの指で開始されたのか、あるいは実行されているのかが識別しにくくなることもあります。Bamboo シリーズの機種によっては、3 本および 4 本の指を使ったタッチ入力がサポートされていない場合があります。ご使用の機種で利用可能なオプションは、コントロールパネルの「タッチ機能」タブに表示されます。・ いろいろな操作方法を習得したら、もっとも操作しやすい方法でタッチ入力を行ってみてください。入力時には、不用意なタッチを避けるように注意してください。例えば、タッチ入力中に小指や手のひらが操作エリアに触れた場合、入力が中断したり、不要な右クリックが実行されたりすることがあります。 補足:ペン入力とタッチ入力の両方が操作可能なタブレットについて、ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの検出範囲内にある場合、タッチ入力を行うことはできません。タブレットの操作エリアからペンを離すと、タッチ入力ができるようになります。タッチによる操作タッチのカスタマイズファンクションキーの基本ファンクションキーのカスタマイズ
参考になったと評価
150人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品