PTK-640の取扱説明書・マニュアル [全111ページ 2.64MB]
Intuos4wlm1001.pdf
gizport - 2013-08-14
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目次索引51機能名内容キーストローク ....キーストロークをシミュレートできます。このオプションを選択すると、「キーストロークを登録」ダイアログボックスが表示されます。1つのキーストロークか、またはキーストロークを組み合わせて「キー」ボックスに入力できます。キーストロークには、文字、数、F3 のようなファンクションキー、修飾キー(Windows では [Shift]、[Alt]、[Ctrl]、Macintosh では [shift]、[option]、[command]、[control] キー)を組み合わせることができます。「特殊キー」メニューから、特別なキーストローク、またはキーストロークの組み合わせを選択することもできます。キーストロークを入力したら、 OK」をクリックします。「重要:[Enter] キー (Windows) と [Return] キー (Macintosh) は、キーストロークとして定義できるため、「キーストロークを登録」ダイアログボックスの「OK」を選択する場合に使用しないでください。必ず入力デバイスを使用して「OK」ボタンをクリックしてください。ダイアログが表示されたら、キーストローク定義に名前を入力します。名前は、それぞれコントロールまたはラジアルメニューに表示されます。キーストローク機能は、ソフトウェアごとに設定できます。詳細については 特定のソフトウェアに対する設定をご覧ください。キーストローク入力ボックスに入力した最後の内容のみ削除します。キーストローク入力ボックスをクリアにします。タッチホイールまたはマウスホイールにキーストロークを割り当てる場合、ダイアログボックスには 2 つの「キー」入力ボックスが表示されます。上記で述べたように、タッチホイール上での時計回りおよび反時計回りの回転動作やマウスホイールの奥と手前への回転動作にキーストローク機能を割り当てます。割り当てた一組のキーストロークに名前を入力して、 OK」をクリックします。「ソフトウェアでサポートされているキーストロークショートカットについては、ソフトウェアに付属の取扱説明書をご覧ください。目次索引51
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