DTK-2100の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 5.11MB]
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本機について16 ページ電子ペンの機能重要: 本機に適合する電子ペンのみを使用してください(付属品、または Intuos4 スタイラスペンで型番の末尾が「-01 」の電子ペンなど)。その他の電子ペンは正常に機能しない場合があります。 71 ページの「オプション品のご案内」を参照してください。また適合する電子ペンのペン先は、本機の画面専用に設計されています。他のペン先では、本機の画面を損傷させる可能性があります。電子ペンを使用しないときには、ペンスタンドまたはペンホルダーに収納するか、机の上に横にして置いてください。ペン先や消しゴムが押された状態になる入れ物に電子ペンを収納しないでください。電子ペンが故障する場合があります。消しゴム(テールスイッチ) : 画面から 5mm 以内に近づけると、操作エリアはテールスイッチの位置を認識します。テールスイッチを押し付けると、筆圧が感知されます。標準設定では、テールスイッチは「消しゴム」に設定されています。サイドスイッチ: 設定された機能をワンタッチで使うことができます。ペン先が画面に触れていなくてもサイドスイッチは使用できます。標準設定では、上側は「ダブルクリック」下側は「右ボタンクリック」に設定されています。重要: 誤ってサイドスイッチを押さないように持ってください。押してしまうと意図しない動作をしてしまいます。ペン先(交換可能) : 画面から 5mm 以内にペン先を近づけると、操作エリアはペン先を認識します。これにより、ペン先を画面に触れずにポインタの位置決めができます。画面に触れると、電子ペンはマウスの左ボタンクリックと同じ働きをします。ペン先のクリック圧は、コントロールパネルで調整できます。21UX_Monet_Manual_FrameMakerV7x.fm 16 ページ 2010年2月4日 木曜日 午後4時4 2分
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