iPadの取扱説明書・マニュアル [全135ページ 14.03MB]
ipad_user_guide_j.pdf
Gizbot 2013-08-17
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:iTunes Wi-Fi 同期を有効にする Wi-Fi 同期をはじめて設定するときは、同期したいコンピュータに iPad を接続してください。手順については、16 ページの iTunes と同期するを参照してください。Wi-Fi 同期を構成すると、以下の条件が満たされている場合に、iPad が 1 日に 1 回自動的に「iTunes」と同期します:•iPad が電源に接続されていて、•iPad とコンピュータが同じ Wi-Fi ネットワークに接続されている。さらに、• コンピュータ上で「iTunes」が動作している。Spotlight 検索「Spotlight 検索」設定では、「検索」の検索対象にするコンテンツ領域を指定し、結果の順序を変更することができます。「検索」の検索対象にするコンテンツ領域を設定する 「設定」>「一般」>「Spotlight 検索」と選択してから、:検索する項目を選択します。結果カテゴリの順序を変更することもできます。自動ロックiPad をロックすると、バッテリーを節約し、意図しない iPad の操作を防ぐために、画面の表示が消えます。その場合でも、メッセージを受信することはできます。音楽を聴きながら、音量を調節したりヘッドセットのマイクボタンを使用したりすることもできます。iPad がロックするまでの時間を設定する:「設定」>「一般」>「自動ロック」と選択して、ロックするまでの時間を選択します。パスコードロックデフォルトでは、iPad のロックを解除するためにパスコードを入力する必要はありません。パスコードを設定する:「設定」>「一般」>「パスコードロック」と選択して、4 桁のパスコードを設定します。セキュリティを強化するには、「簡単なパスコード」を無効にして長いパスコードを使用します。パスコードを忘れてしまった場合は、iPad ソフトウェアを復元する必要があります。129 ページの iPad ソフトウェアをアップデートする/復元するを参照してください。iPad がロックされているときにアクセスを許可する:「設定」>「一般」>「パスコードロック」と選択します。Siri は iPad のロックを解除しなくても使用できます。 ページの Siri のオプションを設定するを参照してください。38パスコードの入力に 10 回失敗したらデータを消去する:「設定」>「一般」>「パスコードロック」と選択して10 回失敗すると、すべての設定がリセットされ、256 ビット AES 暗号化を使用して暗号化されたデータに対する暗号化鍵を削除することですべての情報とから、「データを消去」をタップします。パスコードの入力にメディアが消去されます。iPad カバーによるロック/ロック解除iPad Smart Cover または iPad Smart Case(別売)を付けて使用すると、iPad を自動的にロックまたはロック解除できます。この機能をオンにすると、カバーを閉じたときに iPad が自動的にロックされてスリープ状態になり、カバーを開いたときにスリープが解除されます。この設定は、iPad Smart Cover または iPad Smart Case を付けたときに表示されます。機能制限一部の App および購入したコンテンツに制限を設定できます。たとえば親の場合は、不適切な音楽がプレイリストで視聴されることを制限したり、App がインストールされないようにしたりできます。機能制限をオンにする:「設定」>「一般」>「機能制限」と選択し、「機能制限を設定」をタップします。機能制限用のパスコードの指定を求められます。このパスコードは、設定を変更するときに必要になります。これは、iPad のロック解除用パスコードとは異なります。第 27 章設定114
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