ARROWS Z ISW13F auの取扱説明書・マニュアル [全150ページ 5.93MB]
isw13f_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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ツ ル・アプリケ シ ン94Document Viewerを利用するmicroSDカードや内蔵ストレージに保存しているWord、 Excel、PowerPoint、PDFファイル、テキストファイルを閲覧したりフォルダを確認したりできます。次のファイルを開くことができます。a ホーム画面で→「Document Viewer」b ファイルの種類をタップ*「サポートファイル」をタップすると、Document Viewerで表示できるすべてのファイルが一覧表示されます。c ファイルをタップ*ページをスライドして見たい部分を表示します。*ページをピンチアウト/ピンチインして、拡大/縮小できます。*画面をスライドするとアイコンツールが表示され、前後のページ(シート)を表示したり、ズームや表示範囲を指定したりできます。◎microSDカードに保存する際は、保存する場所に制限はありません。◎表示内容が、パソコンでの表示と異なっていたり、文書の一部が表示されない場合があります。各ファイルの閲覧時にMを押すと、ページの移動、文字列の検索、テキストのコピーなどができます。また、ファイルをメールで送信したり、表示についての設定などができます。電卓を使う電卓を利用して、四則演算(+、-、 ×、÷)や、sin()、cos()、tan()などが計算できます。a ホーム画面で→「電卓」四則演算画面が表示されます。b 計算する*数式を入力する部分をタップすると、カーソルを移動できます。*「削除」をタップすると、左側の1文字が消去されます。*「削除」をロングタッチすると、表示されている数式および計算結果が消去されます。◎四則演算画面と関数画面でM→「関数機能」/「標準機能」をタップしたり、入力キー部分を左右にフリックすると、四則演算画面と関数画面を切り替えることができます。◎数式や計算結果が表示されている部分を上下にフリックすると、計算式の履歴を確認できます。◎数式や計算結果をロングタッチして選択状態にすると、数式や計算結果の切り取り/コピー/貼り付けができます。スッキリ目覚まし機能を利用する通常の目覚まし機能の他に、眠りの状態を検出し、「スッキリ目覚まし鳴動範囲設定」で設定した時間内の眠りが浅いときに、効果的にアラームを鳴動させることができます。*加速度センサーとマイク(音響)を利用しますので、ISW13Fを枕の近くに置いたままお休みください。*スッキリ目覚まし機能をご利用の際は、十分充電されているかをご確認ください。充電が不十分の場合は動作しない場合があります。a ホーム画面で→「スッキリ目覚まし」→「目覚ましの設定」b 時刻を設定→「設定」c 「スッキリ目覚まし設定」→「ON」d 「スッキリ目覚まし鳴動範囲設定」→時間を設定→「OK」e 「保存」→「OK」*注意文が表示された場合も、「OK」をタップしてください。◎目覚ましは最大10件登録できます。登録した目覚ましのうち、スッキリ目覚ましを設定できるのは日単位で1件のみです。直近で「スッキリ目覚まし設定」を「ON」にした目覚ましの設定が有効になりますが、目覚まし一覧で「スッキリ」にチェックを付けて変更することもできます。◎スッキリ目覚まし鳴動範囲の時間内で鳴動したときのアラーム通知画面では、スヌーズは設定されません。通常目覚まし設定の時刻のアラーム通知画面で「スヌーズ」をタップしたときにスヌーズ設定され、「停止」をタップすると、アラームを停止できます。◎スヌーズを解除するには、ステータスバーを下にドラッグして「スッキリ目覚まし」をタップし、「停止」をタップして、アラームをオフにします。◎次の場合、スッキリ目覚まし設定は動作しません。*現在時刻直後の時刻を設定したとき*電池残量が少ないとき*マナーモード設定中のとき*ステレオイヤホン(別売)またはBluetooth®対応イヤホンマイク(市販品)接続中のとき統合辞書を利用する富士通モバイル統合辞書+を利用して、複数の辞書から用語を調べることができます。a ホーム画面で→「統合辞書+」統合辞書画面が表示されます。*「辞書リスト」をタップすると、一覧から特定の辞書を選択して検索できます。*「詳細条件」をタップすると、検索条件を設定できます。*「入力履歴」をタップすると、入力履歴の一覧からキーワードを選択できます。b キーワードを入力→「検索」文字を入力するとキーワードに連動して検索候補が表示されます(インクリメンタルサーチ)。*文字を入力しないで をタップすると、音声でキーワードを入力できます。c 候補一覧から調べたいキーワードをタップ候補一覧の下に詳細説明が表示されます。詳細説明の領域をタップすると全表示になります。◎統合辞書画面でMを押すと、単語帳の作成、検索履歴の表示、各種設定、ヘルプの表示などができます。◎ネットワーク経由またはパソコンを使ってダウンロードサイトから辞書データを追加できます。詳しくは辞書リストタブの「辞書を追加する」をタップしてご覧ください。サポートファイル 拡張子docファイル(Word) .doc、.docxxlsファイル(Excel) .xls、.xlsxpptファイル(PowerPoint) .ppt、.pptxpdfファイル(PDF) .pdftxtファイル(テキスト) .txt閲覧時のオプションメニューについて
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