mamorino3の取扱説明書・マニュアル [全165ページ 26.50MB]
mamorino3_torisetsu.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.au.kddi.com/.../mamorino3_torisetsu.pdf - 26.50MB
- キャッシュ
69590view
165page / 26.50MB
外部接続端子カバー、電池フタの隙間に、先のとがったものを差し込まないでください。本体が破損 変形したり、・ゴムパッキンが傷付くおそれがあり、浸水の原因となります。防水性能を維持するための部品は、異常の有無にかかわらず2年ごとに交換することをおすすめします。部品の交換については、お近くのauショップまでご連絡ください。充電について本体が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。■ に濡れたときの水抜きについて水本製品を水に濡らした場合、非耐水エリアがありますので、そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。下記手順で水抜きを行ってください。1 本体表面の水分を繊維くずの出ない乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。防水性能について耐水圧設計ではありませんので、高い水圧がかかる場所(蛇口 シャワーなど)・でのご使用や、水中に長時間沈めることはおやめください。また、規定以上の強い水流(6リットル/分以上の水流 例えば、:蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。本製品はIPX5相当の防水性能を有しておりますが、故障の原因となります。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。本製品は水に浮きません。安全上の耐熱性について意注熱湯 サウナ 熱風・・ (ドライヤーなど)は使用しないでください。本製品は耐熱設計ではありません。防2 振りかたについて① 本体をしっかり持ち、水が出なくなるまで本体を矢印方向に振ります。※ 防犯ブザー用ストラップ(試供品)は必ず外してください。※ 振る際は周りに危険がないことを確認してください。※ 本体が飛び出さないように、しっかりと持ち水抜きをしてください。衝撃についてご/水撃投げつけたり、無理な落としかたをするなど、故意に極度な衝撃を与えた場合は壊れる可能性がありますのでご注意ください。また本体の性能に異常がなくても落下衝撃にて傷などが発生します。また、受話口(レシーバー)送話口、(マイク)スピーカー、、防犯ブザーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。本体が破損 変形するおそれがあり、・浸水能の原因となります。・防塵・耐衝性に関スピーカー側 受話口側 各20回以上・:送話口側 各20回以上:② 出てきた水分を拭き取ります。※ 送話口(マイク) 受話口、(レシーバー) スピーカー、、防犯ブザー部は特に水が抜けにくいため、押し付けるように各部分を下側にして拭き取ってください。③ 乾いたタオルや布の上に置き、常温でしばらく放置します。するご注意68
参考になったと評価
25人が参考になったと評価しています。