COOLPIX P7700の取扱説明書・マニュアル [全264ページ 19.42MB]
P7700_CH(10)02.pdf
gizport - 2013-08-29
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63マルチセレクターで設定できる機能いろいろな撮影フォーカスモードの種類B フラッシュ撮影についてのご注意撮影距離が50 cm 未満の場合、フラッシュの光が充分に行き渡らないことがあります。C フォーカスモードの設定について・設定は、撮影モードによって異なります。→「設定できる機能の種類」(A55 )→「初期設定一覧」(A64 )・他のメニュー設定と組み合わせて使えない機能があります。→「組み合わせて使えない機能」(A79 )・撮影モードA、B、C、Dの場合、変更したフォーカスモードの設定は、電源をOFF にしても記憶されます。C マクロ AF について[AF モード](A 71 )設定の無いシーンモードなどでは、C(マクロ限定 AF )やD(マクロAF )になると、シャッターボタンを半押ししなくてもピント合わせを行う[常時 AF ]に切り換わることがあります。ピント合わせの動作音が聞こえることがあります。A通常 AF被写体までの距離に応じて自動的にピントを合わせます。レンズから50 cm 以上(最も望遠側の場合は 80 cm 以上)離れた被写体を撮影するときに使います。Cマクロ限定 AF / D マクロ AF花や虫など小さな被写体の近接撮影に使います。被写体に近づいて撮影できる距離は、ズーム位置によって異なります。Z/Fマークやズーム表示が緑色で表示されるズーム位置では、レンズ前約10 cm 、最も広角側(Gマークのズーム位置)では、レンズ前約 2 cm の被写体からピント合わせができます。・最も望遠側のズーム位置では、レンズ前約45 cm の被写体からピント合わせができます。・C(マクロ限定AF )時は、至近距離の被写体にピントを合わせます。遠くの被写体にはピントが合わないことがあります。B遠景 AF窓越しの景色や風景、建物などを撮影するときに使います。無限遠付近でピントを合わせます。・近くの被写体にはピントが合わないことがあります。・フラッシュモードは、W(発光禁止)になります。Eマニュアルフォーカスレンズ前約2cm ~無限遠(∞)の任意の被写体にピントを合わせられます(E2)。最短撮影距離は、ズーム位置によって異なります。・A、B、C、D、E 、F 、N 、スペシャルエフェクトモード、シーンモードの[スポーツ]、動画モード、カスタム動画モードのときに使えます。
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