JZ250の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 2.43MB]
ff_finepixjz100_jz200series_mn_j101.pdf
gizport - 2013-09-12
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109 資料お取り扱いにご注意ください電池・バッテリーの液が漏れて、目に入ったり、皮膚や衣服に付着したときは、失明やけがのおそれがあるので、ただちにきれいな水で洗い流し、すぐに医師の治療を受ける。バッテリーが正しく交換されていないと、爆発の危険があります。交換には同一または同タイプのものだけを使用してください。引火性・可燃性・爆発性のガスがある場所や、工場など粉塵が発生する場所では使用しない。爆発や火災の原因になります。電池・バッテリーを廃棄する場合や保存する場合には、端子部にセロハンテープなどの絶縁テープをはる。• 他の金属や電池と混じると発火、破裂の原因になります。メモリーカードは、乳幼児に触れさせないこと。メモリーカードは、小さいため乳幼児が誤って飲み込む可能性があります。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。万一、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。 注意油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置かない。火災・感電の原因になることがあります。異常な高温になる場所に置かない。窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が当たる場所に置かないでください。火災の原因になることがあります。小さいお子様の手の届くところに置かない。けがの原因になることがあります。本製品の上に重いものを置かない。バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、けがの原因になることがあります。AC パワーアダプターを接続したまま移動しない。ACパワーアダプターを抜くときは、接続コードを引っ張らない。電源コードやケーブルが傷つき、火災・感電の原因になることがあります。電源プラグが痛んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しない。火災・感電の原因になることがあります。本製品やACパワーアダプターや充電器を布や布団でおおったりしない。熱がこもりケースが変形し、火災の原因になることがあります。お手入れの際や長時間使用しないときは、電池・バッテリーやAC パワーアダプターを外し、電源プラグを抜く。火災・感電の原因になることがあります。電源プラグを抜く充電終了後は充電器をコンセントから抜く。コンセントにつけたままにしておくと火災の原因になることがあります。フラッシュを人の目に近づけて発光させない。一時的に視力に影響することがあります。特に乳幼児を撮影するときは気をつけてください。メモリーカードを取り出す場合、カードが飛び出す場合がありますので、指で受け止めた後にカードを引き抜くこと。飛び出したカードが当たり、けがの原因になることがあります。定期的な内部点検・清掃を依頼する。本製品の内部にほこりがたまり、火災や故障の原因になることがあります。• 2 年に1 度くらいは、内部清掃をお買上げ店にご依頼ください。フラッシュ発光部に指などを触れたまま発光しないこと。やけどの危険があります。フラッシュ発光部を汚したり、物でふさいだまま発光しないこと。発煙や変色の原因になります。
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