FUJIFILM XF1の取扱説明書・マニュアル [全188ページ 3.51MB]
ff_xf1_mn_j100.pdf
gizport - 2013-08-17
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172 資料お取り扱いにご注意ください電池・バッテリーの液が漏れて、目に入ったり、皮膚や衣服に付着したときは、失明やけがの恐れがあるので、ただちにきれいな水で洗い流し、すぐ に医師の治療を受ける。バッテリーが正しく交換 されていないと、 爆発の危険があります。交換には同一または同タイプのものだけを使用してください。可燃性 / 爆発性ガス / 粉塵のある場所で使用しない。電池・バッテリーを廃棄する場合や保存する場合には、端子部にセロハンテープなどの絶縁テープをはる。• 他の金属や電池と混じると発火、破裂の原因になります。メモリーカードは、乳幼児に触れさせないこと。メモリーカードは、小さいため乳幼児が誤って飲み込む可能性があります。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。万一、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。混雑した場所(満員電車の中など)では、付近に心臓ペースメーカーを装着している方がいる場合があるので、電源を切る。本製品からの電波がペースメーカーの作動に影響を与える可能性があります。自動制御機器(自動ドアや火災報知機など)の近くでは電源を切る。本製品からの電波が自動制御機器に影響を与える可能性があり、誤動作による事故の原因になります。心臓ペースメーカーを装着している方は装着部から22 cm以上離すこと。本製品からの電波がペースメーカーの作動に影響を与える場合があります。 注意油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置かない。火災・感電の原因になることがあります。異常な高温になる場所に置かない。窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が当たる場所に置かないでください。火災の原因になることがあります。小さいお子様の手の届くところに置かない。けがの原因になることがあります。本製品の上に重いものを置かない。バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、けがの原因になることがあります。AC パワーアダプターを接続したまま移動しない。AC パワーアダプターを抜くときは、接続コードを引っ張らない。電源コードやケーブルが傷つき、火災・感電の原因になることがあります。電源プラグが痛んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しない。火災・感電の原因になることがあります。本製品やACパワーアダプターや充電器を布や布団で覆ったりしない。熱がこもりケースが変形し、火災の原因になることがあります。お手入れの際や長時間使用しないときは、電池・バッテリーやAC パワーアダプターを外し、電源プラグを抜く。火災・感電の原因になることがあります。電源プラグを抜く充電終了後は充電器をコンセントから抜く。コンセン トにつけたままにしておくと火災の原因になることがあります。フラッシュを人の目に近づけて発光させない。一時的に視力に影響することがあります。特に乳幼児を撮影するときは気をつけてください。メモリーカードを取り出す場合、カードが飛び出す場合がありますので、指で受け止めたあとにカードを引き抜くこと。飛び出したカードが当たり、けがの原因になることがあります。定期的な内部点検・清掃を依頼する。本製品の内部にほこりがたまり、火災や故障の原因になることがあります。• 2 年に1 度くらいは、内部清掃をお買上げ店にご依頼ください。フラッシュ発光部に指などを触れたまま発光しないこと。やけどの危険があります。フラッシュ発光部を汚したり、物でふさいだまま発光しないこと。発煙や変色の原因になります。
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