SP-820UZの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 1.85MB]
man_sp820uz.pdf
gizport - 2013-08-19
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30JP動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、Aボタンを押します。2 被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、Aボタンを押します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。 被写体を追尾できなくなったときは、AFターゲットマークが赤く点灯します。 明るさを測る範囲を選ぶ z [ 測光]サブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。 スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する(画面の中央部分を測光します)。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。光学ズームより大きく撮る z [ デジタルズーム]サブメニュー2用途Offデジタルズーム機能なしで撮影する。Onデジタルズーム機能を使って撮影する。 [aスーパーマクロ](p. 25)のときは設定できません。 [デジタルズーム]の設定によって、ズームバーの表示が変わります。(p. 32)撮影時の手ぶれを補正する z[ 手ぶれ補正]サブメニュー2用途Off手ぶれ補正機能なしで撮影する(三脚使用時などカメラを固定して撮影するときに設定します)。Onシャッターボタンの半押しから手ぶれ補正機能が動作します。撮影時シャッターボタンの全押しで手ぶれ補正機能が動作します。 手ぶれ補正機能動作中は、手ぶれを補正するためにカメラ内部から音がすることがあります。 手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。 夜間撮影など、シャッター速度が極端に遅くなるときは、[手ぶれ補正]が効きにくくなることがあります。
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その他の取扱説明書
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