VH-410の取扱説明書・マニュアル [全70ページ 2.08MB]
man_vh410.pdf
gizport - 2013-10-05
https://support.olympus.co.jp/.../man_vh410.pdf - 2.08MB
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25JP は、初期設定を表します。 操作方法は、「セットアップメニューの使い方」(p.24)をご覧ください。 z 撮影メニュー1 撮影機能を初期設定に戻す z[リセット]サブメニュー2用途実行以下のメニュー機能を初期設定に戻す。* 撮影モード* フラッシュ* マクロ* セルフタイマー* 露出補正* ホワイトバランス* ISO感度* ドライブ* 画像サイズ(静止画)* 撮影メニュー1、2、ムービーメニューの機能中止 設定を残す。 静止画の画質を選ぶ z[圧縮モード]サブメニュー2用途ファイン 高品質な画質で撮影できます。ノーマル 標準的な画質で撮影できます。 「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数(静止画)/撮影可能時間(ムービー)」(p.58、59)タッチショット機能を設定する z[タッチショット]サブメニュー2用途Onタッチした箇所にピントを合わせて自動でシャッターを切る。Offタッチした箇所でAFロックする。(シャッターボタンは手動で押します) タッチ操作でも切り替えが行えます。 「撮影モードで使う」(p.9) ピントを合わせる範囲を選ぶ z[AF方式]サブメニュー2用途 顔検出・iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する。(カメラが人物の顔を検出した場合、検出した顔に白い枠*1を表示します。シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、枠は緑色*2になります。また、被写体に人物の顔がない場合は、カメラがピントを合わせる被写体を画面内から探して、自動的にピントを合わせます。)スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。 自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。
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