OLYMPUS VH-510の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 2.58MB]
man_vh510.pdf
gizport - 2013-08-31
https://support.olympus.co.jp/.../man_vh510.pdf - 2.58MB
- キャッシュ
14993view
80page / 2.58MB
29JP*1 被写体が暗いとき、および打ち上げ花火ではノイズリダクション機能が自動的に働きます。そのときは撮影時間が通常の2倍になり、その間次の撮影はできません。*2 [ HDR逆光補正]のときは、[画像サイズ] (p.37)は[n]以下に制限されます。動きのない被写体でのご使用をおすすめします。 3D撮影をするには3D対応の表示機器で閲覧可能な3D画像を撮影します。 3Dモードで撮影した画像は、本製品のモニタで立体的に見ることはできません。1 HIで[オート]か[マニュアル]を選び、Aボタンを押して確定する。サブメニュー1説明オートターゲットマークとポインタを重ねるように構図を決めるだけで自動的にシャッターが切れます。マニュアル1コマ目を撮影したあと、モニタに表示される画像に合わせカメラを動かし、手動でシャッターを切ります。 被写体によっては、立体的に見えないことがあります。 3D撮影の画角は被写体などによって変わります。 3D撮影を途中で中止するには、ボタンを押します。 [画像サイズ](p.37)は、[0]に固定されます。 ズームは固定されます。 ピント、露出、ホワイトバランスは、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュは$(発光禁止)に固定されます。2 Gを押してサブメニューに移動する。MENU12 Mス イト イ3 HIでモードを選び、Aボタンを押して確定する。NORM412 M0:34設定したシーンモードのアイコン モードには、撮影シーン別に最適な撮影設定がプログラムされています。モードによっては機能に制限がかかります。項目 用途 B ポートレート/F 風景/G 夜景*1/M 夜景&人物*1/C スポーツ/N 屋内撮影/W キャンドル*1/R 自分撮り/S 夕日*1/X 打ち上げ花火*1/V 料理/d 文書/q ビーチ&スノー/Uペット(猫)/tペット(犬)/ 3D/ HDR逆光補正*2撮影シーンに合ったモードで撮影する。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。