OLYMPUS VH-510の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 2.58MB]
man_vh510.pdf
gizport - 2013-08-31
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40JP 撮影に関連するメニュー は、初期設定を表します。 メニューの操作方法は「メニューで操作する」(p.8)をご覧ください。撮影機能を初期設定に戻す[リセット]z(撮影メニュー1) リセットサブメニュー2用途実行以下のメニュー機能を初期設定に戻す。* 撮影モード(p.27)* フラッシュ(p.23)* マクロ(p.33)* セルフタイマー(p.33)* 露出補正(p.34)* ホワイトバランス(p.35)* ISO感度(p.36)* ドライブ(p.36)* 画像サイズ(静止画)(p.37)* [z、A]内の機能(p.40~43)中止 設定を残す。 静止画の画質を選ぶ[圧縮モード]z(撮影メニュー1) 圧縮モードサブメニュー2用途ファイン 高品質な画質で撮影できます。ノーマル 標準的な画質で撮影できます。 「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数(静止画)/連続撮影可能時間(ムービー)」(p.70、71) 逆光でも被写体を明るく撮る[暗部補正]z(撮影メニュー1) 暗部補正サブメニュー2用途オート撮影シーンに応じて自動的にOnになる。Off暗部補正をしない。On暗くなった部分を、明るくなるように自動補正して撮影する。 [オート]または[On]のとき、[測光](p.41)は[ESP]に固定されます。 ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]z(撮影メニュー1) AF方式サブメニュー2用途顔検出・iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する。(カメラが人物の顔を検出した場合、検出した顔に白い枠*1を表示します。シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、枠は緑色*2になります。また、被写体に人物の顔がない場合は、カメラがピントを合わせる被写体を画面内から探して、自動的にピントを合わせます。)スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。
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