OLYMPUS VH-510の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 2.58MB]
man_vh510.pdf
gizport - 2013-08-31
https://support.olympus.co.jp/.../man_vh510.pdf - 2.58MB
- キャッシュ
14823view
80page / 2.58MB
41JP*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。 動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、Aボタンを押します。2 被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、Aボタンを押します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。 被写体を追尾できなくなったときは、AFターゲットマークが赤く点灯します。 明るさを測る範囲を選ぶ[測光]z(撮影メニュー1) 測光サブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する(画面の中央部分を測光します)。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。 光学ズームより大きく撮る[デジタルズーム]z(撮影メニュー1) デジタルズームサブメニュー2用途Offデジタルズーム機能なしで撮影する。Onデジタルズーム機能を使って撮影する。 [aスーパーマクロ](p.33)または[高速連写1][高速連写2](p.36)のときは設定できません。 [デジタルズーム]の設定によって、ズームバーの表示が変わります。「より大きく撮るには」(p.22) 撮影時の手ぶれを補正する[手ぶれ補正](静止画)/[A手ぶれ補正](ムービー)z(撮影メニュー1) 手ぶれ補正(静止画)/A(ムービーメニュー) A手ぶれ補正(ムービー)サブメニュー2用途Off手ぶれ補正機能なしで撮影する(三脚使用時などカメラを固定して撮影するときに設定します)。On手ぶれ補正機能を使って撮影する。 初期設定[手ぶれ補正][On]、[A手ぶれ補正][Off] [手ぶれ補正](静止画)が[On]のときにシャッターボタンを押すと、手ぶれを補正するためにカメラ内部から音がすることがあります。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。